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年度 2020年度 開講部局 医系科学研究科博士課程前期
講義コード TB261101 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 がん看護学演習1
授業科目名
(フリガナ)
ガンカンゴガクエンシュウ1
英文授業科目名 Seminar on Oncology Nursing 1
担当教員名 宮下 美香
担当教員名
(フリガナ)
ミヤシタ ミカ
開講キャンパス 開設期 1年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (前) 水9-10
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義・演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 04 : 保健学
対象学生 医歯薬保健学研究科博士課程前期(がん看護専門看護師コース)学生
授業のキーワード がん 薬物療法 有害事象 予防・緩和 セルフケア 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 1)がん薬物療法を受ける患者の急性期と晩期の有害事象および苦悩とアセスメント法を理解する。
2)がん薬物療法がもたらす急性期と晩期の有害事象および苦悩を予防・緩和し、治療の継続、治療中の患者の安全・安楽をはかりつつ、最大限の治療効果が得られるような援助法とセルフケア能力を高める方略を探求する。 
授業計画 1 化学療法の原理 浅野早苗
2 化学療法を受ける患者への看護(総論) 浅野早苗
3 化学療法に伴う即時型の合併症と看護 浅野早苗
4 化学療法の有害事象とマネジメント:嘔気・嘔吐、下痢・便秘 浅野早苗
5 化学療法の有害事象とマネジメント:骨髄抑制、口腔粘膜炎 浅野早苗
6 化学療法の有害事象とマネジメント:味覚障害 浅野早苗
7 化学療法の有害事象とマネジメント:脱毛、神経障害 浅野早苗
8 分子標的治療・バイオセラピーの原理 浅野早苗
9 免疫療法の原理 浅野早苗
10 免疫療法を受ける患者への看護 浅野早苗
11 がんゲノム医療 檜井孝夫
12 化学療法と看護:治療の実際(事例検討) 浅野早苗
13 化学療法と看護:治療の実際(事例検討) 浅野早苗
14 化学療法と看護:有害事象とマネジメント、セルフケア支援(事例検討) 浅野早苗
15 化学療法と看護:有害事象とマネジメント、セルフケア支援(事例検討) 浅野早苗
16 化学療法の有害事象とマネジメントに関するエビデンスと臨床課題(文献レビュー) 宮下
17 化学療法の有害事象とマネジメントに関する臨床課題の解決法の探索(プレゼンテーション) 宮下
18 分子標的治療・バイオセラピーと看護:治療の実際(事例検討) 宮下
19 分子標的治療・バイオセラピーと看護:治療の実際(事例検討) 宮下
20 分子標的治療・バイオセラピーと看護:有害事象とマネジメント、セルフケア支援(事例検討) 宮下
21 分子標的治療・バイオセラピーと看護:有害事象とマネジメント、セルフケア支援(事例検討) 宮下
22 内分泌療法の原理 浅野早苗
23 内分泌療法と看護:治療の実際(事例検討) 宮下
24 内分泌療法と看護:有害事象とマネジメント、セルフケア支援(事例検討) 宮下
25 造血幹細胞移植 前田
26 造血幹細胞移植を受けるがん患者への看護 前田
27 薬物療法を含むがん集学的治療と看護:治療の実際(事例検討) 宮下
28 薬物療法を含むがん集学的治療と看護:有害事象とマネジメント、セルフケア支援(事例検討) 宮下
29 がん薬物療法の有害事象とマネジメントに関するエビデンスと臨床課題(文献レビュー) 宮下
30 がん薬物療法の有害事象とマネジメントに関する臨床課題の解決法の探索(プレゼンテーション) 宮下
 
教科書・参考書等 【講義形式】講義中心、ディスカッション
【テキスト】
Yarbro, C.H., Wujcik, D., & Gobel, B.H. (Editors) (2018). Cancer Nursing:: Principles and Practice (8th ed.). Burlington MA: Jones & Bartlett Learning.
小島操子, 佐藤禮子監訳. (2007). がん看護コアカリキュラム(第1版). 医学書院, 東京.
国立がんセンター内科レジデント編. (2019). がん診療レジデントマニュアル(第7版). 医学書院, 東京.
他適宜指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
授業前に教科書、参考書、インターネット等にて予習して下さい。
授業前に各種診療ガイドラインを確認して下さい。 
履修上の注意
受講条件等
受講者はがん看護専門看護師コースの学生とする。 
成績評価の基準等 発表:20%、授業への参加状況・ディスカッション:20%、レポート:60%
【参加・ディスカッション】積極性、ディスカッションの論点・内容の適切性により評価する。  
【レポート】がんと治療に関する事例検討(ガイドラインを講義の中で配布)。
【評価】ガイドラインで示した項目の達成状況により評価する。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
看護師業務に携わった経験を持つ教員が、がん看護の知識と技術を教授する。 
メッセージ 講師の都合により日時の変更あり。
積極的に授業へ参加してください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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