年度 |
2020年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB000108 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
安井 弥,大上 直秀,仙谷 和弘 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤスイ ワタル,オオウエ ナオヒデ,センタニ カズヒロ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:各診療科 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
修士課程学生 |
授業のキーワード |
がん、分子病理学、診断・治療開発 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
分子病理学・腫瘍病理学に関する英語論文を読み、それについて発表、ディスカッションを行うことができる。 研究成果を理解し、ディスカッションを行うことができる。 |
授業計画 |
大学院生が、分子病理学、診断病理学、腫瘍学、特に腫瘍の発生・進展の病理と分子基盤、診断・治療開発に関する研究論文(英語原著)について調査し、選択した論文内容についてプレゼンテーションを行う。背景となる情報、関連情報についても調べておく。出席者全員で紹介論文について、討議する。 また、研究室で行なわれている研究の進捗状況と今後の展開に関する ミーティングに参加し、その内容を理解する。 |
教科書・参考書等 |
発表内容のまとめ(レジメ)を出席者に配付 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料,音声教材 |
予習・復習への アドバイス |
発表者は十分な予習が必要 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
出席状況、発表・質疑応答の際の理解度、発表能力 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |