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年度 2020年度 開講部局 医歯薬保健学研究科博士課程後期保健学専攻
講義コード TA010331 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 スタートアップ生命科学コースワーク
授業科目名
(フリガナ)
スタートアップセイメイカガクコースワーク
英文授業科目名 Start-Up Coursework of Biomedical Sciences
担当教員名 茶山 弘美
担当教員名
(フリガナ)
チャヤマ ヒロミ
開講キャンパス 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義、演習、板書多用、ディスカッション、学生の発表、実習、作業、薬品使用 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 01 : 医学
対象学生  
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 医学系・生物学系研究に必要な最も基本的な実験の知識並びに手技を少人数で学ぶ。 
授業計画 オムニバス形式。
全8回の各演習
1 " Aグループ 5/13(水)13:00-16:00、Bグループ 5/8(金) 9:00-12:00  
" 核酸、タンパク、細胞について、細胞継代 核酸, タンパク質、遺伝子発現調節、細胞について分子生物学の基礎を復習する。また、培養細胞の継代を行う。 研究棟A, 2階 A201 白衣、筆記用具
2 "  Aグループ 5/20(水)13:00-16:00、Bグループ 5/15(金) 9:00-12:00  
" 細胞培養、遺伝子導入 培養細胞への薬剤添加後、細胞を回収する。また、薬剤添加により誘導された遺伝子発現を調べる際のポジティブコントロールとして使用するため、リポフェクション法による培養細胞への遺伝子導入を行う。 研究棟A, 2階 A221 白衣、筆記用具
3 "  Aグループ 5/27(水)13:00-16:00、Bグループ 5/22(金) 9:00-12:00  
" 核酸抽出 回収した細胞の可溶化、RNA精製を行い、吸光度計にてトータルRNAの濃度、純度を確認する。得られたトータルRNAを用いて逆転写反応を行い、cDNAを合成する。 研究棟A, 2階 A223 白衣、筆記用具
4 " Aグループ 6/3(水)13:00-16:00、Bグループ 5/29(金) 9:00-12:00 
" PCR、電気泳動、定量 part 1 primerを設計し、PCR法にて目的の遺伝子を増幅させ、アガロースゲル電気泳動により特異的な遺伝子増幅を確認する。また、real time PCR法により目的遺伝子(薬剤添加により誘導された遺伝子)の発現量を定量する。 研究棟A, 2階 A223 白衣、筆記用具
5 "  Aグループ 6/10(水)13:00-16:00、Bグループ 6/5(金) 9:00-12:00  
" PCR、電気泳動、定量 part 2 研究棟A, 2階 A223 白衣、筆記用具
6 "  Aグループ 6/16(火)9:00-17:00、Bグループ 6/11(木) 9:00-17:00  
" タンパク抽出、発現確認 part 1 Bradford法によるタンパク質の定量を行い、SDS-PAGE、western blottingにより目的タンパク質(薬剤添加によりリン酸化されたタンパク質)の発現を確認する。 研究棟A, 2階 A223 白衣、筆記用具
7 "  Aグループ 6/17(水)13:00-16:00、Bグループ 6/12(金) 9:00-12:00  
" タンパク抽出、発現確認 part 2 研究棟A, 2階 A223 白衣、筆記用具
8 "  Aグループ 6/24(水)13:00-16:00、Bグループ 6/19(金) 9:00-12:00  
" 解析、評価 薬剤添加による特異的遺伝子の発現量の変化について、結果の視覚化、統計解析による実験結果の評価を行う。Real time PCR法によるmRNAレベル、Western blottingによるタンパク発現解析の結果を総合して薬剤添加により細胞内で起こった現象について評価する。さらに、希望者がいれば結果をプレゼンテーションしてもらう。 研究棟A, 2階 A201 ノートパソコン、筆記用具 
教科書・参考書等 配布したテキスト 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
配布したシラバスへ記載 
履修上の注意
受講条件等
※Aグループ、Bグループどちらか一方を選択してください。講義日、講義時間、講義場所、持ち物等を要確認
この講義の質問、連絡等は担当の先生へお問い合わせください。
ご担当:茶山弘美先生
連絡先:habe@hiroshima-u.ac.jp  
成績評価の基準等 ・出席率
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 第1回目、第8回目はTeamsを用いて行います。それ以外はメールにて課題を出します。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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