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年度 2020年度 開講部局 森戸国際高等教育学院
講義コード 8B502001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 ASEANフィールドスタディ
授業科目名
(フリガナ)
アセアンフイールドスタデイ
英文授業科目名 ASEAN Field Studies
担当教員名 永井 敦
担当教員名
(フリガナ)
ナガイ アツシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
講義・演習・ディスカッション・学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 21 : 社会人基礎
学問分野(分科) 06 : グローバリゼーション・国際協力
対象学生 学部1年次生以上
授業のキーワード ASEAN、カンボジア、発展途上国、国際協力、平和、協働学習、COIL、アイディアマイニング 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等  本科目はカンボジアを主な学習対象としつつ,受講学生のASEAN諸国の歴史・文化・現状についての理解と関心を深めるとともに,途上国の抱える問題とその解決のための社会企業的アプローチと国際協力的アプローチについて学ぶことを目的とする。また,本科目の履修を通じて,受講学生の国際的視野を養いつつ,外国語能力も含めたグローバル・コンピテンシーを向上させる。
 この目的達成のため,受講学生はカンボジアに1週間程度留学し,アンコール遺跡を始めとする現地の文化史跡を視察し,協定大学,NPO,JICA事務所等を訪問して講義を受ける。また,本科目の2つの大きな特徴として,(i) 受講学生は留学開始の3~4ヶ月前頃から「平和」をテーマにし、王立プノンペン大学(カンボジア)の大学生とオンライン国際協働学習(COIL: Collaborative Online International Learning)を行い,現地大学生と合同でプロジェクト成果発表会を開催し,また,(ii) 現地大学生と一緒にSDGsアイディアマイニング学生セミナー(問題解決型ワークショップ)に参加して,ディスカッションを行う。
 
授業計画 第1回  講義: オリエンテーション
第2回  講義: 持続可能な開発目標及び社会企業(家)
第3回  演習: COIL(ICEBREAKER)
第4回  演習: COIL(COMPARISON & ANALYSIS)
第5回  演習: COIL(COLLABORATION)
第6回  講義: カンボジアでの国際協力(上智大学アジア人材育成センター)
第7回  講義: カンボジアでの国際協力(JICAカンボジア)
第8回  講義: カンボジアでの国際協力(SALASUSU)
第9回  講義: カンボジアでの国際協力(Anacott Cambodia)
第10回 講義: カンボジアの歴史(王立プノンペン大学)
第11回 講義: カンボジアの文化(王立プノンペン大学)
第12回 講義: カンボジアの農業(王立農業大学)
第13回 講義: カンボジアの経済(国立経営大学)
第14回 演習: フィールドスタディ(アンコール遺跡)
第15回 演習: フィールドスタディ(S-21)


*本科目ではこれら以外に(1)現地でのCOILプロジェクト成果発表会及び(2)SDGsアイディアマイニング学生セミナーへの参加が求められる。

【学習時間: 50時間】
・講義:1.5時間×10回 = 15時間
・演習:1.5時間×5回 = 7.5時間
・COILプロジェクト成果発表会プレゼンテーション準備: 10時間
・COILプロジェクト成果発表会:3時間
・COILプロジェクトレポート作成: 7.5時間
・SDGsアイディアマイニング学生セミナー:7時間 
教科書・参考書等 参考資料・図書などは別途説明する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト・配付資料・音声教材・映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
・留学先国の文化や歴史等について,渡航前に自分なりの関心や研究目的に即して自学をすること。
・オンライン国際協働学習や現地でのディスカッションに備えるため,学内で利用できる英語学習の機会を積極的に活用すること。例えば外国語教育研究センターが提供する研修プログラムや英語学習アプリ(オンライン学習NEXT)など。
・留学中は講義の復習をしっかりと行うこと。特に一緒に留学する受講生達と,現地で学んだ内容について振り返ることは効果的である。
 
履修上の注意
受講条件等
「Myもみじ」からの履修登録不可。本科目はPEACE学生交流プログラム・スタディツアーへの参加(募集方法については別途通知予定)が確定した学生を対象に登録手続きを行う。 
成績評価の基準等 ・オンライン国際協働学習(COIL)の課題(30%),
・プロジェクト発表会でのプレゼンテーション(30%)
・プロジェクト成果レポート(40%)
*本科目は60%の成績評価で合格とする。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 <参考>
PEACE学生交流プログラムのHP
http://peace-program.hiroshima-u.ac.jp/
PEACE学生交流プログラムのFacebook
https://www.facebook.com/PEACE.program.Hiroshima/ 
 
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