年度 |
2020年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
70010037 |
科目区分 |
健康スポーツ科目 |
授業科目名 |
スポーツ実習A(剣道) |
授業科目名 (フリガナ) |
スポーツジツシユウA |
英文授業科目名 |
Practicum in SportsA |
担当教員名 |
草間 益良夫 |
担当教員名 (フリガナ) |
クサマ マスラオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 金7-10:詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講) |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
実習(一部講義) |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
1
:
入門レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
剣道、基本技稽古法、日本剣道形 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | スポーツ実習科目 |
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学習の成果 | |
授業の目標・概要等 |
日本の伝統文化である「剣道」を体験し、自己の充実と対人的関係から、伝統的な考え方や行動の仕方を知る。 |
授業計画 |
第1回:ガイダンス、剣道の歴史(西体育館剣道場に,運動のできる服装で集合。) 第2回:剣道基本技稽古法の説明と基本1(面・小手・胴・突き) 第3回:前回までの復習と基本2(小手-面) 第4回:前回までの復習と基本3(払い面) 第5回:前回までの復習と基本4(引き胴) 第6回:前回までの復習と基本5(面抜き胴) 第7回:前回までの復習と基本6(小手すり上げ面) 第8回:前回までの復習と基本7(出ばな小手) 第9回:前回までの復習と基本8(面返し胴) 第10回:前回までの復習と基本9(胴打ち落とし面) 第11回:剣道基本技稽古法のまとめ 第12回:日本剣道形の説明と形(1-4本目) 第13回:前回までの復習と形(5-7本目) 第14回:日本剣道形のまとめ 第15回:試験
実技試験、筆記試験、レポートを実施する。 |
教科書・参考書等 |
配布資料。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
映像(ビデオ)等。 |
予習・復習への アドバイス |
第1回:運動着(可能ならば「剣道着と袴」)と筆記用具持参 第2回:前回の復習をしておく 第3回:前回の復習をしておく 第4回:前回の復習をしておく 第5回:前回の復習をしておく 第6回:前回の復習をしておく 第7回:前回の復習をしておく 第8回:前回の復習をしておく 第9回:前回の復習をしておく 第10回:前回の復習をしておく 第11回:前回までの復習をしておく 第12回:筆記用具持参 第13回:前回の復習をしておく 第14回:前回までの復習をしておく 第15回:筆記用具持参 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
実技試験50%、筆記試験20%、レポート10%、参加態度20%により行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
授業は裸足でおこないます。剣道場の掃除もおこないます。 |
その他 |
用具の数的制限と剣道場の空間的制限があるため、受講希望者が30人を超えたときは受講者抽選を行う可能性がある。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |