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年度 2020年度 開講部局 教養教育
講義コード 65252004 科目区分 社会連携科目
授業科目名 海外フィールドスタディ・アドバンスト
授業科目名
(フリガナ)
カイガイフィールドスタディ・アドバンスト
英文授業科目名 Overseas Field Studies: Advanced
担当教員名 西谷 元
担当教員名
(フリガナ)
ニシタニ ハジメ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講)
授業の方法 講義・演習 授業の方法
【詳細情報】
講義,演習,アクティブラーニング, ペアワーク、グループワーク、ディスカッション 
単位 2.0 週時間   使用言語 O : その他
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 13 : 地域研究
対象学生 学部2~4年生
授業のキーワード 異文化間理解, International Communication,Active Learning, Peer Learning, Cooperative Learning 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
異文化間理解やQuick-Response Programを通じて、4技能をバランスよく習得し、英語コミュニケーション力を養成 
学習の成果グローバル・コア・コンピテンシーの向上(国際コミュニケーション力、成果達成志向、自己理解・自己管理能力、協調・ネットワーク活用力、異文化理解力)訪問国・地域に関する理解 
授業の目標・概要等 本科目では約3か月の事前講義を経て、1週間の海外体験学習を行い、帰国後に約3か月の事後講義を受け、英語での発表とレポートの提出を行う。
受講生は、アクティブラーニング・ピアラーニング・コーポラティブラーニング、自己学習テーマ探究・成果発表及び海外大学生とのディスカッションを通して、グローバル・コンピテンシーを向上させる。
 
授業計画  事前講義・事後講義とも、毎回以下の複数の学習手法を組み合わせて実施する。
MW: Magic Word 実際の会話で使えるフレーズやペアワークやグループディスカッションの時に使うClassroom Englishを習得
異文化間理解=非言語コミュニケーション、Conversation Management等をアクティビティを通して習得
SC: Speedy Comprehension 速読の手法を練習問題やペアワークを通して習得
RT: Reading Time SCで習得した速読の手法を用いながら、洋書を購読
ACT1: Activity 英語でのアクティビティを通じてQuick Response Program*を習得
QRP 耳から聞いた英語をイメージ化する練習
SO: Speak Outペアで行なう会話の実践、Self-Studyの語彙と会話表現の定着、Conversation Management習得への準備
*Quick Response Programとは、英語をツールとして使う環境の中で、迅速に推理力・推察力・洞察力・判断力・決断力・積極性を発揮させるためのプログラム

【事前講義】講師、受講生ともにAll Englishで実施(各回90分)
第1回:自己紹介、MW、異文化間理解(相手との距離間)、SC(Slash Reading)
第2回:MW、異文化間理解(非言語コミュニケーション)、SC(Scanningの基礎となるWord and letter recognition)、SO(自己紹介)
第3回:MW、Activity、RT、SC(Paragraphs)、SO(専攻・専門について)
第4回:MW、Dictation・Reproduction・Following、 SC(Scanning)、QRP、SO(印象深い経験)
第5回:MW、異文化間理解(発音)、ACT1、SC(Previewing)、SO(課外旅行)
第6回:MW、QRP、RT、SC(Previewing)、SO(異なる経験・状況説明)
第7回:MW、異文化間理解(アイコンタクト)、ACT1、SC(Active Reading)、SO(クラブ活動)
第8回:MW、QRP、RT、SC(Visualization)、SO(自分の性格)
第9回:MW、異文化間理解(Physical Contact)、ACT1、RT、SO(高校時代の友人)
第10回:SO(夏の計画)、ショートスピーチ


【演習】(海外)社会調査等を通した体験学習
1日目  シドニー現地研修
2日目 UNSW学生交流、グループ別現地学習
3日目 ユダヤ博物館、グループ別現地学習
4日目 午前:オプショナルツアー
5日目 グループ別現地学習
6日目 成果発表
・帰国後に課題レポートの提出「A Journey to Your Bright Future」


【事後講義】
Let’s T:  Let’s Talk About It 事前講義のSpeak Outの発展形で、会話のマネージメントに焦点を当てる。会話の継続・話題の展開の習得
ACT2: 事前講義のACT1の発展形で、Activityグループワークで作成した、プレゼンテーション、司会進行、クラスマネージメントで構成される自作のアクティビティを全て英語で実践
MQ:  Making Questions 各自がパラグラフをSlash Readingをしながら設問を作成・読み上げ。聞き手は英語メモを取りながら、設問に返答。Slash readingを意識した読み上げ&聴解力に焦点をあてたペアワーク


第11回:MW、異文化間理解(Physical Contact)、ACT2、 SC(Active Reading)
第12回:MW、ACT2、学習法(Dictation & Reproduction)、Let’s T(好きなこと)
第13回:MW、異文化間理解(丁寧な表現)、ACT2、MQ、Let’s T(お気に入りの本)
第14回:MW、ACT2、学習法(Followingの習得)、Let’s T(好き/嫌いな食べ物)
第15回:MW、異文化間理解(「No」の状況に応じた使い方)、ACT2、Let’s T(パートタイム)、MQ
第16回:MW、ACT2、ACT1、Let’s T(冬季休暇)
第17回:MW、ACT2、Let’s T(なぜ英語を学びたいのか)、MQ
第18回:ACT2、Let’s T(誇りに思うこと・将来の計画)、ショートスピーチ
 
教科書・参考書等 “SPEEDY COMPREHENSION” , “ ACHIVE YOUR GOAL・Vocabulary Note” 
授業で使用する
メディア・機器等
Self-Study Workbook for Communication in English (web)(異文化間理解をテーマとして4技能をバランスよく習得するためのSelf-Study用テキスト)一部授業で使用 
予習・復習への
アドバイス
毎週の課題(Vocabulary NoteとSelf-Study Workbook for Communication in English (web))を用いて4技能を伸ばしましょう。
渡航前は、個人及びグループ研究。目的に即して「A Journey to Your Bright Future」や課題図書を使って事前学習をしてください。
海外滞在中は、前期講義で習得した英語コミュニケーションを実践してください。
 
履修上の注意
受講条件等
特になし 
成績評価の基準等 TOEIC-IPテスト上昇点数、帰国後のレポート、課題、参加態度等に基づき、総合的に学習成果を評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 英語コミュニケーション力を習得し、国際交流の意義を実感し、専門学習や留学へと結びつく貴重なステップとなるでしょう。 
その他 テキスト及び宿題用教材は、講座や海外での異文化体験の内容に対応させるために全てオリジナルのものを使用しています。

※海外渡航を見合わせる事態が発生した場合は,予定の内容に相当する学修を実施します。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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