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年度 2020年度 開講部局 教養教育
講義コード 63680001 科目区分 領域科目
授業科目名 フィールド科学入門
授業科目名
(フリガナ)
フィールドカガクニュウモン
英文授業科目名 Introduction to Field Sciences
担当教員名 黒川 勇三,妹尾 あいら,近藤 裕介,山崎 博史,大塚 攻,中口 和光,谷田 創,加藤 亜記,沖田 美紀,淺野 敏久
担当教員名
(フリガナ)
クロカワ ユウゾウ,セオ アイラ,コンドウ ユウスケ,ヤマサキ ヒロフミ,オオツカ ススム,ナカグチ カズミツ,タニダ ハジメ,カトウ アキ,オキタ ミキ,アサノ トシヒサ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月1-4:総K303
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義のみとして、すべてBb9によるオンライン(オンデマンド型)で実施します。
農場見学、練習船豊潮丸での乗船実習は中止し、オンライン授業の中で、写真等を見ていただく形式にします。 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 第1セメスター
授業のキーワード フィールド科学、環境、生産、生物圏、地圏、水圏、人間圏、実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
自然や生産現場の問題を対象とするフィールド科学の紹介 
学習の成果 
授業の目標・概要等 21世紀は環境の世紀とも言われ,「人間と自然の共存」や「自然環境と人間活動の調和」が大きなテーマである。これらのテーマを実現することを目的として,現場へアクセスして自然をよく理解するための重要な方法論がフィールド科学である。様々な現実の問題を解決するためにも,フィールド科学は問題の認識,仮説の構築とその検証の上から必要不可欠である。この授業では中国山地から瀬戸内海までの生物生産,環境や生態系に関わる様々なフィールドを対象とし,多角的にフィールド科学を紹介する。 
授業計画 第1回 ガイダンス (黒川 勇三)
第2回 地域社会におけるヒトと動物との関係 (谷田 創)
第3回 フィールド調査を通して考える動物福祉 (妹尾 あいら)
第4回 水圏生態系の一次生産者,海藻類のフィールド科学入門 (加藤  亜記)
第5回 酪農および肉牛生産の現場における家畜の日常を理解する (沖田 美紀)
第6回 身近な地形・地質の理解を通して長時間スケールの自然観を考える (山崎 博史)
第7回 クラゲと人間生活の関わりを考える (近藤 裕介)
第8回 カブトガニの保全は何故、必要なのか? (大塚 攻)
第9回 環境問題における市民運動の性格や役割を理解する (浅野 敏久)
第10回 農場における物質フローを実感する(農場見学は中止)(黒川 勇三)
第11-12回 食料生産の現場における環境とのかかわりについて考える (黒川 勇三)
第13回₋14回 中止になった豊潮丸による一般海洋観測のスライドによる説明 (中口 和光)
第15回 まとめ (黒川 勇三) 

1回ごとの授業で小テストを実施します。

複数名の教員によるリレー式講義実習です。
事情により順番・日程等が変更になる場合があります。 
教科書・参考書等 配布資料 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
生物圏,地圏,水圏,人間圏の構成要素と相互の連関についてについてあらかじめ学習しておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
複数教員によるオムニバス形式である。希望者が多数の場合は、抽選を行う可能性があります。 
成績評価の基準等 授業ごとに課される小テストで成績を評価します。出席回数が授業全体の3分の2を満たさない場合、評価できない。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
農家で飼育されている産業動物(牛)の診療経験を持つ獣医師による、乳牛および肉牛生産に関する授業が含まれる(沖田担当分)。 
メッセージ  
その他 【※平成25年度以前入学生が履修し,単位を修得した場合は総合科目への読替が行われます。】
 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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