広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 教養教育
講義コード 63271212 科目区分 基盤科目
授業科目名 化学実験法・同実験II[1工一]
授業科目名
(フリガナ)
カガクジツケンホウ・ドウジツケン2
英文授業科目名 Experimental Methods and Laboratory Work in Chemistry II
担当教員名 清水 典明
担当教員名
(フリガナ)
シミズ ノリアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木1-4:詳細はもみじ教養HP参照(東広島開講)
授業の方法 講義・実験 授業の方法
【詳細情報】
実験科目、作業、薬品使用 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 07 : 化学
対象学生  
授業のキーワード 化学実験、定性分析、定量分析、有機合成、ガラス細工 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
 
学習の成果すべての自然科学の研究に必須な「実験プロトコールの作成」、「詳細な実験ノートの作成」、「明確なレポートの作成」、「正確な測定値の取り扱い」能力を身に付けることができる。
 化学実験に用いる基礎的器具、装置についての知識と取り扱い方、および基礎的実験技術を身に付けることができる。

 
授業の目標・概要等 定性分析実験、定量分析実験,有機化学実験などの基礎的事項に関する実験とそれらに関する講義を行う。
化学実験に用いる基礎的器具,装置についての知識と取り扱い方、および、基礎的実験技術を解説し、実習によって修得する。 
授業計画 1回目:班分け、日程・概要説明、諸注意、実験廃液の取扱法、安全教育(必ず出席すること。履修上の注意を参照。)
2回目:分光光度計の使用法と定量分析法
3回目:吸光光度法による定量分析1
4回目:吸光光度法による定量分析2
5回目:無機定性分析1
6回目:無機定性分析2
7回目:無機定性分析3
8回目:無機定性分析4

実験終了後に実験レポートを作成し提出する。
レポートの提出期限などは授業中に指示する。

実験の順序は班によって異なる場合がある。第1回目のガイダンスで配布する予定表を参照すること。 
教科書・参考書等 講義形式:実験、実習、講義
テキスト:改訂第6版 基礎化学実験(広島大学総合科学部化学系 編著)大学教育出版
第1回目のガイダンス・講義からテキストを使用するので、事前にテキストを購入してから出席すること。
各実験項目における参考資料は上記のテキストに記してある。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
予習
1回目:テキストの「実験を始める前に」を熟読すること。
2回目-8回目:テキストの各項目をもとに、各自の実験ノートに実際に行う実験のプロトコール(実験計画)を作成すること。実験はこの実験ノートに記載されたプロトコールに従って行う。
復習
実験終了後に実験レポートを作成し提出する。
その際、図書館等で関連する参考文献を調査・引用し、より深い考察をすること。 
履修上の注意
受講条件等
1)ⅠおよびⅡの両方を連続して履修することを原則とする。止むを得ず再履修などで複数年次にわたって履修する場合は、あらかじめ担当教員に相談すること。
2)一般化学を受講していることが望ましい。
3)第1回目のガイダンス・講義は、廃液処理や安全に関する諸注意など、化学実験をおこなう上で必須の知識を周知するためのものであるので、必ず出席すること。何らかの理由で欠席せざるを得ない場合には速やかに担当教員に申し出て、他の時間帯で開催されるガイダンスを受講する等の代替措置に関する指示を仰ぐこと。これを怠って第1回目のガイダンスを受講しなかった者は原則として履修を認めない。ま た第2回目からは実験ノートと白衣も必須となるので用意しておくこと(初回ガイダンス時に指示する)。実験中は危険から身を守るため、安全ゴーグル(貸与 可)と白衣の着用を義務づける。 
成績評価の基準等 実験レポート・実験ノートによる評価を基本とする(約70%程度)。
これに加え実験の中で行われる小テストや口述試験、実技評価など(約30%程度)を加え総合的に評価する。
出席は単位認定の最低必要要件とする。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ