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年度 2020年度 開講部局 教養教育
講義コード 62356001 科目区分 領域科目
授業科目名 現代ジャーナリズム論
授業科目名
(フリガナ)
ゲンダイジャーナリズムロン
英文授業科目名 Contemporary Journalism
担当教員名 小池 聖一
担当教員名
(フリガナ)
コイケ セイイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 月5-8:総K108
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 02 : 政治学
対象学生  
授業のキーワード ジャーナリズム、新聞、マスコミ、報道 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
本講義は、社会的視座を広げ、多様な分析力を供給する教養教育であり、また、マスコミ志望者には最良の入門編でもあります。 
学習の成果情報の海のなかでおぼれることなく、事実と背景を理解し、分析する能力を有することができるようになる。 
授業の目標・概要等 本講義は、朝日新聞の全面的協力のもとで展開するジャーナリズム論です。国際報道、文化、政治報道、経済報道、現場からの震災報道、そして、デジタル化、今、国際社会が、そして日本が抱える問題について正面から分析します。一流の論説委員等の講義を聞いて、是非とも、ジャーナリズムそのものだけでなく、社会的な視野を広げ、メディアの海を渡る分析力・考察力を持ってもらいたい。 
授業計画 第1回 ガイダンス ジャーナリズムの現在
第2回 ジャーナリズムの見方
第3回 曽我 豪(編集委員)「平成から令和へ、現代政治史早分かり」
第4回 曽我 豪(編集委員)「政治報道の昨日今日明日」
第5回 副島英樹(編集委員)「ロシアを知る」
第6回 副島英樹(編集委員)「日ロ関係、ロシアと核」
第7回 東野正和(編集委員)「災害から学ぶ」
第8回 東野正和(編集委員)「災害から学ぶ」
第9回 中村俊介(編集委員)「世界遺産は生き残れるか!?」
第10回 中村俊介(編集委員)「世界遺産は生き残れるか!?」
第11回 原 真人(編集委員)「アベノミクス 現状と展望」
第12回 原 真人(編集委員)「米中貿易戦争と世界経済の展望」
第13回 吉田純子(編集委員)「音楽で、世界と歴史を把握する方法」
第14回 吉田純子(編集委員)「音楽で、世界と歴史を把握する方法」
第15回 まとめ

レポートを課します。 
教科書・参考書等 曽我 豪「平成政治史を総括する」『経済倶楽部講演録』経済倶楽部編、837号、2018年11月 p.140-185
曽我 豪「日本政治と政治報道の未来」『経済倶楽部講演録』経済倶楽部編、812号、2016年10月 p.68-111
中村俊介著『古代学最前線 : 渡来・国家・テクノロジー (海鳥ブックス ; 22)』海鳥社, 1998.3
中村俊介著『遺跡でたどる邪馬台国論争』同成社, 2016.9
中村俊介著『文化財報道と新聞記者 (歴史文化ライブラリー ; 173)』吉川弘文館, 2004.3
中村俊介著『世界遺産が消えてゆく』千倉書房, 2006.12
中村俊介著『世界遺産』岩波新書、2019.8
原真人著『日本「一発屋」論 : バブル・成長信仰・アベノミクス (朝日新書 ; 591)』朝日新聞出版, 2016.11
原真人著『日本銀行「失敗の本質」 (小学館新書 ; 343)』小学館, 2019.4
吉田純子「音楽 指揮者・大野和士「音楽の化身」の素」『Aera 22(51) 』(通号 1193) 2009.11.2 p.56~59
吉田純子「写真家の目 舞踏家 麿赤兒の世界」『Journalism (314)』2016.7 p.146-151




 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料、音声教材、映像、パワーポイント等 
予習・復習への
アドバイス
とにかく講義を聞いて「批判する能力」を身につけましょう。あらかじめ、新聞や、報告者の記事等を読み、どしどし質問してください。
内容は、現段階では分かりませんが、新鮮な視野からお話しいただけると思っています。
なお、第1・2回では、日本におけるジャーナリズムの現状とジャーナリズムの分析方法について話します。 
履修上の注意
受講条件等
毎回、気鋭の論説委員、朝日新聞を担う著名な方々に話をしてもらいます。忙しいなか、東京から来ていただくので遅刻などの失礼のないようにしてください。なお、本講義は録音禁止です。 
成績評価の基準等 小レポート(6回、30%)、レポート(70%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 本「ジャーナリズム論」は、マスコミ志望の学生は当然として、是非とも、社会的な視野を広げたいと思う学生諸君にも参加してもらいたい。また、各回、質問時間を取ります。この機会に色々な質問をしてください。
【受講希望者が定員を超過したときは受講者抽選を行う可能性があります。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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