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年度 2020年度 開講部局 教養教育
講義コード 62055101 科目区分 領域科目
授業科目名 人文地理学
授業科目名
(フリガナ)
ジンブンチリガク
英文授業科目名 Human Geography
担当教員名 淺野 敏久
担当教員名
(フリガナ)
アサノ トシヒサ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月5-8:総K204
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用,ディスカッションや作業を含む
(変更)非対面,TeamsとBb9を用いたWEB上の双方向授業にします。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 12 : 地理学
対象学生  
授業のキーワード 人文地理学,都市,農村,野生生物、環境問題 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
社会科科目の基礎的な学問分野の1つである地理学について,その基本的な知識や考え方を学ぶ。 
学習の成果都市,農村,産業,政治,文化などさまざまな対象についての地理学的なアプローチの仕方を学び,地域差や地域間比較,環境と生活との関わりなど,地理的なものの見方・考え方を身につける。 
授業の目標・概要等 地理学の基本的な考え方や研究動向について解説する。取り上げる内容としては,地域の概念、都市システム,農村問題,野生生物との共存などを予定している。 
授業計画 第1回 はじめに。「地理学」とはどのような学問か。
第2回 「地理学」とはどのような学問か。これまでに記憶に残った調査体験。
第3回 都市とは? 都市化とは?
第4回 どこまでが都市? 「地域」の概念
第5回 都市システムと中心地論
第6回 東京一極集中と国土の均衡発展をどう考えるか(討議)
第7回 グローバル化する農業と農村の再編。都市との競争、海外との競争。過疎化・限界集落化とそれへの対応
第8回 グローバル化する農業と農村の再編(2)。続き
第9回 地方消滅論と反消滅論
第10回 農山漁村のこれからをどう考えるか(討議)
第11回 野生生物との関わり。獣害問題と多面的な利用
第12回 野生生物との共存を考える(討議)
第13回 コウノトリによる地域再生の試み
第14回 東広島市豊栄地区での活動
    オオサンショウウオに注目した地域づくりは可能か(討議)
第15回 試験

期末試験を行う
(変更)期末試験ではなく期末レポートとします。 
教科書・参考書等 参考:竹中克之ほか編著(2009)『人文地理学』ミネルヴァ書房、上野和彦ほか編(2015)『地理学概論 第2版』朝倉書店。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
第1-2回 参考書など地理学の一般的教科書を図書館で探して目を通してみる。 
第3-4回 都市の概念について、地理学や社会学、工学など異なる分野での定義を調べてみる。
第5-6回 国土構造,東京一極集中,道州制,広域合併などに関する本を読んでみる。
第7-8回 農村の過疎化・高齢化をめぐる議論を時系列的に整理してみる。
第9-10回 『地方消滅論』とそれに批判的な立場の本などを読んでみる。
第11-12回 獣害問題に関する本を読んでみる。また,野生生物を目玉にした観光が行われている地域をネットで見つけて情報をまとめてみる。
第13-14回 コウノトリの野生復帰と地域づくり,及びその他,トキの例,ツルの例,ガンカモ類の例などについて情報を調べてみる。
第15回 参考書や講義ノートを読んで試験に備える。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 試験70%,平時の課題提出や発言状況30%とする。
(変更)期末レポート50%,毎回の課題50%とします。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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