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年度 2020年度 開講部局 教養教育
講義コード 52015001 科目区分 領域科目
授業科目名 大学と学生[旧パッケージ]
授業科目名
(フリガナ)
ダイガクトガクセイ
英文授業科目名 Higher Education and Student
担当教員名 吉田 香奈
担当教員名
(フリガナ)
ヨシダ カナ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月5-8:総K208
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義、討論、板書、パワーポイント 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生  
授業のキーワード 大学、高等教育、教育制度、進学格差、機会均等、大学入試、教養教育、研究 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
 
学習の成果日本の教育、とりわけ大学教育をめぐる論点を知り、多角的に検討することができる
 
授業の目標・概要等 本授業では、知の営みの場である「大学」に注目し、大学の誕生・発展から現代の課題までを幅広く学んでいく。いくつかのトピック(大学の歴史・制度、大学進学格差と機会均等、大学入試制度、教養教育、大学における研究)の論点を学び、多角的に検討していく。 
授業計画 第1回 イントロダクション、大学の歴史と制度:誕生から現在まで(1)
第2回 大学の歴史と制度:誕生から現在まで(2)
第3回 大学の歴史と制度:誕生から現在まで(3)
第4回 大学の歴史と制度:誕生から現在まで(4)
第5回 大学進学をめぐる課題を考える:進学格差と機会均等(1)
第6回 大学進学をめぐる課題を考える:進学格差と機会均等(2)
第7回 大学進学をめぐる課題を考える:進学格差と機会均等(3)
第8回 大学進学をめぐる課題を考える:進学格差と機会均等(4)
第9回 大学入学をめぐる課題を考える:大学入試制度(1)
第10回 大学入学をめぐる課題を考える:大学入試制度(2)
第11回 大学におけるカリキュラムと教授法を考える:教養教育(1)
第12回 大学におけるカリキュラムと教授法を考える:教養教育(2)
第13回 大学における研究を考える:科学技術の発展と大学(1)
第14回 大学における研究を考える:科学技術の発展と大学(2)
第15回 まとめ

試験を実施します 
教科書・参考書等 高妻紳二郎編著『新・教育制度論』ミネルヴァ書房、2014年。
安原義仁・大塚豊・羽田貴史著『大学と社会』放送大学教育振興会、2008年。
小林雅之『進学格差』ちくま新書、2008年。
有本章・羽田貴史・山野井敦徳編著『高等教育概論―大学の基礎を学ぶ』ミネルヴァ書房、2005年。

 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料、映像資料 
予習・復習への
アドバイス
【復習】課題シートをまとめること。
第1・2回 ヨーロッパ中世大学の成立経緯と他国への伝播について理解しよう。
第3・4回 日本における大学の発展について理解しよう。
第5・6回 大学進学の格差について考えよう。なぜ大学に行くのか?誰が進学しているのか?
第7・8回 学生への経済的支援について考えよう。奨学金制度の現状と課題は?
第9・10回 大学入試制度について考えよう。日本は特殊な国?
第11・12回 大学のカリキュラムについて考えよう。なぜ教養教育を学ぶのだろう?
第13・14回 大学での研究をめぐる課題について考えよう。研究をめぐる課題とは?
第15・16回 まとめ・試験 
履修上の注意
受講条件等
Bb9に資料を掲載します。 
成績評価の基準等 課題シート(30点)、最終試験(70点)を総合的に評価します。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 教育学に関心のある人、将来高校教員になりたい人、大学という存在について改めて考えてみたい人などにお勧めです。 
その他 【※この授業は,2018年度以降入学生が履修し,単位を修得した場合は「領域科目」となりますが,2017年度以前入学生の場合は「パッケージ別科目」となります。2017年度以前入学生は,「領域科目」としては履修できませんのでご注意ください。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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