年度 |
2020年度 |
開講部局 |
教養教育 |
講義コード |
21580101 |
科目区分 |
外国語科目 |
授業科目名 |
コミュニケーション演習I[1総国] |
授業科目名 (フリガナ) |
コミュニケーションエンシュウI |
英文授業科目名 |
Communication Seminar I |
担当教員名 |
TAFERNER ROBERT HORST,森田 光宏 |
担当教員名 (フリガナ) |
タファナー ロバート ホースト,モリタ ミツヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 水1-4:オンライン |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
22
:
語学教育 |
学問分野(分科) |
02
:
英語圏 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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教養教育での この授業の位置づけ | |
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学習の成果 | この講義を通して、学生は以下のスキルを見つけることが期待できる。 1. リーディング・スキル: 概要と詳細を読み取る(スキミングとスキャニング) 2. ライティング・スキル: 要約、パラフレーズ、文献の参照方法 3. リスニング・スキル:講義を聞いてノートを取る 4. スピーキング・スキル: ディスカッション・ストラテジーを伸ばす |
授業の目標・概要等 |
この授業の目標は、アカデミックな学習スキルを身につけることである。上達させるため、授業内だけでなく、授業外でもタスクを課す。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 アカデミック リーディングとライティングのスキル 1 第3回 ディスカッション・ストラテジー 1 第4回 アカデミック リーディングとライティングのスキル 2 第5回 プレゼンテーション・スキルとストラテジー 1 第6回 ディスカッション・ストラテジー 2 第7回 アカデミック・レクチャーのスキル 1 第8回 アカデミック リーディングとライティングのスキル 3 第9回 ディスカッション・ストラテジー 3 第10回 アカデミック・レクチャーのスキル 2 第11回 プレゼンテーション・スキルとストラテジー 2 第12回 ディスカッション・ストラテジー 4 第13回 アカデミック・レクチャーのスキル 3 第14回 アカデミック リーディングとライティングのスキル 4 第15回 プレゼンテーション・スキルとストラテジー 3
授業の最終日にファイナルテストを行う。この日に出席できない場合、単位は出ない。 |
教科書・参考書等 |
配布資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
予習・復習への アドバイス |
1. 授業へは必ず辞書を持参すること(スマホは不可) 2.授業へ臨む前に必ず単語の予習をしておくこと |
履修上の注意 受講条件等 |
国際共創学科の学生に限定 |
成績評価の基準等 |
授業内での課題 40% 宿題 20% 単語クイズ 15% ファイナルテスト 25% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
1. クイズやテストの日に出席していない場合、後日追試は行わない。 2. 授業を欠席した場合、必ず配布資料をクラスメートからもらい、課題を完了して、次の授業に来ること。これらができていない場合は最終的な成績は出なので注意。 3. 携帯電話やスマートフォンの使用は認めない。 4. 授業中に部屋を出る時は、必ず許可を得ること。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |