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年度 2020年度 開講部局 特別支援教育特別専攻科
講義コード YU20130 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別支援教育ファシリテーション演習
授業科目名
(フリガナ)
トクベツシエンキョウイクファシリテーションエンシュウ
英文授業科目名 Seminar on Facilitation Skills in Special Needs Education
担当教員名 竹林地 毅
担当教員名
(フリガナ)
チクリンジ タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   通年
曜日・時限・講義室 (通) 集中:*教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
講義、演習、ディスカッション 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生 特別支援教育特別専攻科の学生、特に特別支援教育コーディネーターコース学生を優先する。
授業のキーワード 連携・協力、シナジー効果、創造的問題解決、ワークショップの企画・実施 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等  特別支援教育コーディネーターとして,学校外の社会的な資源(関係機関やNPO等)と連携・協力を深め,学校組織内のシナジー効果を促し,特別支援教育に関する諸課題を創造的に解決していくための理論と実践的スキルを習得する。 
授業計画 第1回 学校と関係機関との連携・協力に関する現状と課題
第2回 学習する組織づくりとファシリテーション
第3回 ファシリテーションのスキルの概要
第4回 場のデザインのスキルⅠ(プロセスのデザイン)
第5回 場のデザインのスキルⅡ(協議環境の工夫)
第6回 コミュニケーションのスキルⅠ(質問のスキル)
第7回 コミュニケーションのスキルⅡ(非言語的なメッセージ)
第8回 構造化のスキルⅠ(議論の構造化)
第9回 構造化のスキルⅡ(ファシリテーショングラフィック)
第10回 合意形成のスキルⅠ(合意のプロセス)
第11回 合意形成のスキルⅡ(対立の生かし方)
第12回 ワークショップの企画Ⅰ(目的・・対象・プログラム)
第13回 ワークショップの企画Ⅱ(プログラム試行)
第14回 ワークショップの企画Ⅲ(プログラム修正)
第15回 ワークショップの企画Ⅳ(プログラム決定)
第16回 ワークショップのリハーサルと修正(場のデザインスキル)
第17回 ワークショップのリハーサルと修正(コミュニケーションのスキル)
第18回 ワークショップのリハーサルと修正(構造化のスキル)
第19回 ワークショップのリハーサルと修正(合意形成のスキル)
第20回 ワークショップⅠの実施(場のデザインスキル)
第21回 ワークショップⅠの実施(コミュニケーションのスキル)
第22回 ワークショップⅠの実施(構造化のスキル)
第23回 ワークショップⅠの実施(合意形成のスキル)
第24回 ワークショップの振り返りとまとめ
第25回 ワークショップⅡの実施(困った人への対応)
第26回 ワークショップⅡの実施(職場の問題への対応)
第27回 ワークショップⅡの実施(授業研究への応用)
第28回 ワークショップⅡの実施(参加者の課題への対応)
第29回 ワークショップⅡの振り返り
第30回 授業のまとめ

レポート 
教科書・参考書等 教科書:「問題解決ファシリテーター」東洋経済新報社(2010年)
参考書:「ファシリテーション入門」日本経済新聞社(2004年)「今すぐできるファシリテーション」PHP研究所(2010年) 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
事前にテキスト及び配付資料を読み,実践での応用を想定すること。 
履修上の注意
受講条件等
通年受講を条件とする。
 
成績評価の基準等 授業中の発表内容及びレポートからファシリテーターとしての知識、スキルの習得度を評価する。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
特別支援学校や小学校特別支援学級、教育センター、教育委員会、研究所での実践や教育研究、教育行政の実務経験に基づき、実際的・実践的な知識や組織的な活動に関する思考・判断の実例を紹介する。 
メッセージ 特別支援教育の推進のための創造的な問題解決力を身に付けましょう。 
その他 特別支援学校と小学校特別支援学級の担任者や教育センターや教育委員会での勤務経験者が実務経験にもとづく具体例を紹介し、実践的な学びになるように指導する。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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