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English
年度 2020年度 開講部局 生物圏科学研究科博士課程前期
講義コード W8510232 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 植物栄養制御論入門
授業科目名
(フリガナ)
ショクブツエイヨウセイギョロンニュウモン
英文授業科目名 Introduction to Molecular Physiology of Plant Nutrition
担当教員名 上田 晃弘
担当教員名
(フリガナ)
ウエダ アキヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 1 週時間   使用言語 E : 英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 Graduate student
授業のキーワード 遺伝子工学、遺伝子発現、塩ストレス、無機栄養素、バイオフィルム、根圏 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 植物は根圏から様々な栄養素を吸収し生育に利用しますが、適切な量を摂取する必要があります。本講義では、植物と無機栄養素に関連したトピックとして、植物の耐塩性機構および植物の無機栄養素の吸収機構について自主的に学ぶことを目的とします。また最近の遺伝子工学的手法や土壌根圏における植物ー微生物のバイオフィルム形成を介した相互作用についても解説します。また各授業でのキーワードについての予習を行い、5分間程度の英語での発表を行っていただきます。 
授業計画 第1回:ガイダンス
・この授業においてめざすもの
第2-7回:植物栄養と植物生産
・遺伝子発現解析,遺伝子発現制御
・塩害,塩ストレスによる障害
・浸透圧調節,適合溶質
・塩の排除と隔離,塩生植物のユニークな耐塩性機構
・バイオフィルム,クオラムセンシング
第8回:レポート提出
・授業中に与える課題について,英文でのレポートを提出

第8回目はレポートの作成。 
教科書・参考書等 テイツ・ザイガー植物生理学(培風館) 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
多様なトピックを扱うのでしっかりと予習と復習を行ってください。 
履修上の注意
受講条件等
授業は英語で行います。 
成績評価の基準等 発表50%程度,授業態度25%程度,レポート25%程度 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 植物栄養学に関連したトピックを英語で学ぶことを目的とします。易しい英語表現を心がけます。配布資料も英語が主体です。難解な部分は,その都度,日本語での解説も行います。英語表現も含めて,わからない箇所については活発に質問を行ってください。専門分野の英語表現にしっかりとなじんでください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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