年度 |
2020年度 |
開講部局 |
生物圏科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
W8510157 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
植物栄養学応用技術演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクブツエイヨウガクオウヨウギジュツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Applied Techniques in Plant Nutritional Physiology and Ecology |
担当教員名 |
実岡 寛文 |
担当教員名 (フリガナ) |
サネオカ ヒロフミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
文献研究、課題調査、ディスカッション、発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
大学院 |
授業のキーワード |
SDG-01, SDG-02, SDG-13, SDG-15, 窒素栄養, 光合成, 物質生産, ソース・シンク関係, 重金属, 環境ストレス |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
植物栄養学に関する問題点を各自で見付け、主体的に学習して、それを解決する資質や能力を高める。 |
授業計画 |
植物栄養学に関わる課題(研究テーマ)を、自ら設定し、その課題について文献研究、課題調査を行い、最後にプレゼンテーションやグループ討議を行う。 |
教科書・参考書等 |
参考書は、各自で検討する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料 |
予習・復習への アドバイス |
第1回目の講義のときに指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表の準備状況、講義時の質疑応答、発表およびプレゼンテーションを総合的に判断し評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
この講義は,希望があれば英語で行います。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |