年度 |
2020年度 |
開講部局 |
生物圏科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
W7608022 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品物性工学 |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンブセイコウガク |
英文授業科目名 |
Process Engineering |
担当教員名 |
川井 清司 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワイ キヨシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
講義中心、演習中心、板書多用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
熱物性、力学物性 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
---|
到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
食品工学分野において重要な食品の物理的性質について解説する。 |
授業計画 |
1. 序論 2. 食品の力学物性1 3. 食品の力学物性2 4. 食品の力学物性3 5. 食品の熱物性1 6. 演習1 7. 演習2 8. テスト |
教科書・参考書等 |
必要に応じて資料を配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
なし |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
授業計画にしたがった予習と復習 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
レポート(50%)とテスト(50%)による総合評価 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
この講義は,希望があれば英語で行います。 |
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |