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年度 2020年度 開講部局 生物圏科学研究科博士課程前期
講義コード W7605136 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 食資源物理学II
授業科目名
(フリガナ)
ショクシゲンブツリガクニ
英文授業科目名 Food Biophysics II
担当教員名 上野 聡
担当教員名
(フリガナ)
ウエノ サトル
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 1 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 大学院学生
授業のキーワード 食資源材料,分子集合体、結晶、液晶、エマルション、膜、マイクロカプセル、ナノテクノロジー 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 食資源物質の構造と機能を分子レベルで理解した上で、結晶、液晶、エマルション、膜などの分子集合体の構造と性質について学習し、さらに、医薬品のデリバリーシステムや食品のマイクロカプセル化やナノテクノロジーについて解説する。 
授業計画 第1回  マイクロエマルション(1)
第2回  マイクロエマルション(2)
第3回  ドラッグデリバリー
第4回  食品ナノテクノロジー(1)
第5回  食品ナノテクノロジー(2)
第6回  食品と微粒子化
第7回 学生プレゼンテーション1
第8回 学生プレゼンテーション2

プレゼンテーション実施 
教科書・参考書等 毎回の授業時までに次回の内容をメール送信(テキストのPDFファイル添付)するので、各自で印刷し持参すること。ただし、次回授業時に間に合わない場合は、持参し配布します。
参考書:「脂質の機能性と構造・物性-分子からマスカラ・チョコレートまで-」佐藤清隆・上野 聡 著(丸善出版, 2011年) 
授業で使用する
メディア・機器等
パワーポイントを用いて解説する 
予習・復習への
アドバイス
毎回の授業時までに次回の内容をメール送信(テキストのPDFファイル添付)するので、各自わからない用語やキーワードを次回授業までに調べておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
授業内容を理解するために読むべきテキスト等
講義形式(パワーポイント等)予習できるように、事前に使用スライドを配布する
 
成績評価の基準等 出席とプレゼンテーションにて総合的に判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 本講義は、生物資源に由来する食資源材料の物理化学的な性質とそれに由来する物理現象を、「分子集合体の構造形成と機能の発現」という基本視点から、横断的に素描することをめざします。基本となる知識は物理化学ですが、物理化学には疎く、生化学や生物学に強いという、バックグラウンドの異なる受講者がいますので、「物理化学的な基礎から応用的問題の考察」という流れと、「興味ある自然現象や最先端の研究課題から出発して基礎的な原理に立ち返る」という流れもあわせた、双方向的な講義を試みます。また、これからの時代は、大学院卒業生は英語に強くなければなりませんので、図表などはすべて英語で記述し、外国人の受講者がいれば、英語と日本語のバイリンガル講義を行います。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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