広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 生物圏科学研究科博士課程前期
講義コード W6801052 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 人間動物関係学
授業科目名
(フリガナ)
ニンゲンドウブツカンケイガク
英文授業科目名 Human Animal Relationship
担当教員名 谷田 創
担当教員名
(フリガナ)
タニダ ハジメ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   ターム外(前期)
曜日・時限・講義室 (外前) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
「オンライン授業」
講義中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 動物福祉、動物介在教育、動物の権利、動物実験、家畜生産、野生動物保護 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 比較的新しい学問分野である人間動物関係学について、その定義、意義、目標について解説し、家畜、実験動物、野生動物、伴侶動物などの実例を基に、人と動物の共生の可能性を探る。 
授業計画 1)人間動物関係学とは
人間動物関係学の意義と目標について、IAHAIO(ヒトと動物の関係に関する国際会議)の活動を紹介しながら解説する。
2)日本人の動物観
西欧の動物観と比較しながら、日本人の動物との付き合い方について考察する。
3)動物(家畜)福祉
日本における動物の福祉の現状について、EUの動向と比較しながら考察する。
4)野生動物との付き合い方
特に日本の農業に被害を与えている野生動物について、農業との共生は可能なのかについて考察する。
5)伴侶動物との付き合い方
15歳以下の子どもの人口を上回ったと言われている日本の犬と猫の飼育事情を中心に、ペットブームの背景を解説し、人とペットの関係は今後どうあるべきかを探る。
6)動物介在教育(AAE)
動物介在療法(AAT)、動物介在療法(AAA)と共に、近年注目されている動物介在教育(AAE)の現状と今後の課題について考える。
7)学生による発表&ディスカッションI
「日本における人と動物の関係」をテーマに、学生による発表会を開催し、これに基づいてディスカッションを行う。
8)学生による発表&ディスカッションII
「日本における人と動物の関係」をテーマに、学生による発表会を開催し、これに基づいてディスカッションを行う。

レポート提出 
教科書・参考書等 講義形式(パワーポイントを主として用いる。授業テーマによってはあらかじめ参考文献を読んでおくことが必要。後半の発表会では、ディスカッション・ディベートを主体とする。) 使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・パワーポイント等)
参考書:ヒトと動物の関係学 第3巻 ペットと社会 (岩波書店)


 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
1)人間動物関係学とは
IAHAIO(ヒトと動物の関係に関する国際会議)の活動について調べるとともに、その活動の意義と内容について考える。
2)日本人の動物観
西欧の動物観と比較しながら、自分の動物観について考えてみる。
3)動物(家畜)福祉
日本における動物の福祉の現状について調べるとともに、EUの動向と比較しながら考察する。
4)野生動物との付き合い方
自分の身の回りの野生動物について調べるとともに、農業との共生の可能性について考察する。
5)伴侶動物との付き合い方
自分の身の回りのペットについて調べるとともに、人とペットの関係は今後どうあるべきかを考える。
6)動物介在教育(AAE)
動物介在療法(AAT)、動物介在療法(AAA)、動物介在教育(AAE)の現状について調べるとともに、今後の課題について考える。
7)学生による発表&ディスカッションI
発表準備とディスカッションの考察
8)学生による発表&ディスカッションII
発表準備とディスカッションの考察 
履修上の注意
受講条件等
人と動物との関わりに関心のある人。また現在、動物が置かれている状況に関心のある人。 
成績評価の基準等 主にレポートによって成績を評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 http://home.hiroshima-u.ac.jp/htanida/thometop.html

 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ