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年度 2020年度 開講部局 生物圏科学研究科博士課程前期
講義コード W6509131 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 家畜生体機構学
授業科目名
(フリガナ)
カチクセイタイキコウガク
英文授業科目名 Animal histology and physiology
担当教員名 吉村 幸則
担当教員名
(フリガナ)
ヨシムラ ユキノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、学生の発表 
単位 1 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 生物圏科学研究科院生
授業のキーワード 自然免疫と獲得免疫,生殖免疫,内分泌,鳥類の産卵,組織・生理学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 動物の体を構成する臓器(器官)群はそれぞれの固有の機能を発現するが,各器官は互いに機能的に連絡関係を形成して,バランス良く機能するように調節されている。この機能が恒常性を保ちつつ正常に営まれることにより,健全な家畜の成長,乳や卵を生産する機能が働く。生体の恒常性は神経,内分泌,免疫系のクロストークにより保たれる。内分泌系はこの生産機能の調節に深く関わり,また免疫系は宿主防衛に働いて固体の健康維持と生産物の微生物汚染抑制に重要な役割を果たす。ここでは,家畜と家禽の生産に関わる生理機能を学びつつ,これに関わる内分泌機能と免疫機能を理解する。 
授業計画 家畜と家禽の生産に関わる生理機能,内分泌機能,免疫機能の基礎を講義し,講義の内容に関連する最近の学術情報についてプレゼンテーションと質疑を行う。
1. ガイダンス
1. 内分泌器官とリンパ器官の構造と機能(ガイダンス)。
2. 産卵の機構と内分泌。関連する器官の構造と機能。
3. 自然免疫と感染防御機能に関わる組織の構造と機能。
4. 獲得免疫と感染防御に関わる組織の構造と機能。
5-7. 免疫・内分泌に関連するトピックスの受講生によるプレゼンテーション。
8. まとめ

内分泌と免疫器官に関する構造と機能に関する講義行い、関連するキーワードやトピックについて、プレゼンテーションや討論を行う。これに関するレポートを提出する。 
教科書・参考書等 講義に関連するプリントを適宜配布する。
参考書:図説動物形態学,福田勝洋編,朝倉書店,2006
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
「図説動物形態学,福田勝洋編,朝倉書店,2006」を参考にすることが望ましい。
 
履修上の注意
受講条件等
受講者は期間中に1人1回程度プレゼンテーションし,その情報に関連して全員で質疑することを予定しているので,これに積極的に取り組むこと。 
成績評価の基準等 レポート80%,プレゼンテーションと質疑への取り組み20%。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この講義は,希望があれば英語で行います。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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