年度 |
2020年度 |
開講部局 |
理学研究科博士課程後期 |
講義コード |
Q3902041 |
科目区分 |
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授業科目名 |
反応物理化学セミナー |
授業科目名 (フリガナ) |
ハンノウブツリカガクセミナー |
英文授業科目名 |
Chemical Kinetics and Dynamics (Seminar) |
担当教員名 |
山崎 勝義,高口 博志 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤマサキ カツヨシ,コウグチ ヒロシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
学生による発表,ディスカッション |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
07
:
化学 |
対象学生 |
理学研究科 化学専攻 |
授業のキーワード |
化学反応速度論,化学反応動力学,レーザ分光法,量子化学計算 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
反応速度論および化学反応動力学のテキストや学術論文を正確に理解し,レジュメにまとめてプレゼンテーションを行う能力を養う。 |
授業計画 |
第1~15回:各時間の担当者がレジュメにもとづいて説明を行うテキスト輪読
試験・レポートの実施予定なし。 |
教科書・参考書等 |
初回授業において連絡する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト,配付資料 |
予習・復習への アドバイス |
第1~15回:予習を綿密に行うことは必須であり,自分の担当範囲であるかどうかに関係なく積極的に意見を述べ,ディスカッションにン参加することを意識して臨むこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
出席状況,予習および解説の準備状況および解説の内容で判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
基礎事項の理解は研究遂行の基本ですから,理解できていないことをなくすように十分予習・復習を行ってください。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |