年度 |
2020年度 |
開講部局 |
教育学研究科博士課程後期 |
講義コード |
NDR20401 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
プロジェクト研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
プロジェクトケンキュウ |
英文授業科目名 |
Project Research |
担当教員名 |
中尾 敬,金山 範明,笹岡 貴史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカオ タカシ,カナヤマ ノリアキ,ササオカ タカフミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:*教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
演習中心、ディスカッション、学生の発表、作業 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
対象学生 |
教育人間科学専攻 D1, D2, およびD3生 |
授業のキーワード |
認知心理学,心理学研究法,プレゼンテーション |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
広島大学COI感性イノベーション拠点の研究プロジェクトに参加することで,広い視野を獲得し,研究プロジェクトを遂行して組織として成果を挙げていくためのセンスを身に付ける。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 プロジェクトの全体像の理解 第3回 研究課題への割当とその研究課題の理解 第4回 研究課題に関連する文献の整理 第5回 研究課題に関連する文献の発表 第6回 実験の準備(1):刺激の選定 第7回 実験の準備(2):プログラミング 第8回 実験の実施(1):質問紙データの収集 第9回 実験の実施(2):行動データの収集 第10回 実験の実施(3):生理データの収集 第11回 データの解析(1):質問紙データの解析 第12回 データの解析(2):行動データの解析 第13回 データの解析(3):生理データの解析 第14回 研究成果の報告準備 第15回 まとめ
討論や研究活動への主体的参加と貢献を求める。
学部学生や博士課程前期の学生が討論に参加することもある。 |
教科書・参考書等 |
教科書は使用しない。 参考書は,授業中に適宜紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
配付資料,PCによる映像および音声資料 |
予習・復習への アドバイス |
討論や研究活動に主体的に参加するための事前準備が必須である。 |
履修上の注意 受講条件等 |
希望者全員が参加できるとは限りません (広島大学COI感性イノベーション拠点の研究プロジェクトに参加する必要があることから、プロジェクトの都合が優先されます)。履修登録の際には事前にご相談ください。 |
成績評価の基準等 |
討論や研究活動への参加度・貢献度によって評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |