年度 |
2020年度 |
開講部局 |
教育学研究科博士課程後期 |
講義コード |
NDL20206 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
教科教育学特別研究(健康スポーツ教育学領域) |
授業科目名 (フリガナ) |
キョウカキョウイクガクトクベツケンキュウ(ケンコウスポーツキョウイクガクリョウイキ) |
英文授業科目名 |
Advanced Study in Curriculum and Instruction Sciences (Specialization in Health and Sport Education) |
担当教員名 |
草間 益良夫 |
担当教員名 (フリガナ) |
クサマ マスラオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 木9-12:*教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
講義とディスカッション、院生の発表とディスカッション |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
05
:
スポーツ科学 |
対象学生 |
博士課程後期学生 |
授業のキーワード |
スポーツ技術、剣道、教授方法、伝書 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
スポーツ技術(剣道)の教授方法について文献資料を精読し、実技を通して、理解を深める。 |
授業計画 |
講義とディスカッション、院生の発表とディスカッションを行う。(1~15回)
レポートあり、発表は口述試験となる。
剣道技術の教授方法として、武道の「伝書」として伝わっている文献の中から代表的なものを幾つか選択し、書かれている内容を講読する。また、それぞれの流派に伝わっていた技術の教授方法を比較することで、それぞれの特徴を理解する。 さらに、その内容を実技を通して理解を深める。 |
教科書・参考書等 |
特になし。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
予習・復習への アドバイス |
特になし。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
レポート、発表内容と方法・態度、授業の活動・態度、を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
授業では、内容により「実技」も行います。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |