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年度	2020年度	開講部局	教育学研究科博士課程後期
講義コード	NDL10156	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	教科教育学講究（健康スポーツ教育学領域）
授業科目名 （フリガナ）	キョウカキョウイクガクコウキュウ（ケンコウスポーツキョウイクガクリョウイキ）
英文授業科目名	Research into Curriculum and Instruction Sciences (Specialization in Health and Sport Education)
担当教員名	草間　益良夫
担当教員名 (フリガナ)	クサマ　マスラオ
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   前期   １ターム
曜日・時限・講義室	(1T) 火5-7,火9：*教員研究室
授業の方法	講義	授業の方法 【詳細情報】	講義とディスカッション、院生の発表
単位	2.0	週時間		使用言語	J : 日本語
学習の段階	7 : 大学院発展的レベル
学問分野（分野）	27 : 健康科学
学問分野（分科）	05 : スポーツ科学
対象学生	博士課程後期学生
授業のキーワード	スポーツ技術、剣道、生涯スポーツ
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ
到達度評価 の評価項目
授業の目標・概要等	「生涯スポーツ」に関する具体的な事例を取り上げ、学生各自の研究の位置づけと動機づけを行う。
授業計画	講義とディスカッション、院生の発表を行う。（１～１５回） レポートあり、発表が口述試験となる。 生涯スポーツの観点から、「高齢になっても若者と互角に実践ができる」剣道等を例にとり、スポーツ技術学的研究や形態学的研究の具体例をあげて講義する。 また、学生には適宜課題をあたえ、生涯活動教育に位置づいた発表を行わせる。
教科書・参考書等	特になし。
授業で使用する メディア・機器等	テキスト，配付資料，音声教材，映像（ビデオ/PC/その他画像資料）
予習・復習への アドバイス	特になし。
履修上の注意 受講条件等	特になし。
成績評価の基準等	レポート、発表内容と方法・態度、授業の活動・態度、を総合的に評価する。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ	生涯活動教育に位置づいた、実践的な内容の発表を期待しています。
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。