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年度 2020年度 開講部局 教育学研究科博士課程後期
講義コード NDK20205 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本語教育学講究
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴキョウイクガクコウキュウ
英文授業科目名 Research into Teaching Japanese as a Second Language
担当教員名 松見 法男
担当教員名
(フリガナ)
マツミ ノリオ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木3-4:*教員研究室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義・演習併用,学生の発表,ディスカッション 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生 教育学習科学専攻生(日本語教育学分野)選択必修
授業のキーワード 第二言語学習,心理学,認知メカニズム 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 母語と第二言語の習得・学習に関する認知メカニズムを具体例として学び,第二言語教育にかかわる諸問題を認知・言語心理学の視点から解明するための理論的枠組み,ならびに研究法について考察する。 
授業計画 第1回 心理学アプローチによる国内外の実証研究を購読し,内容について吟味しながら,研究を進める上で重要な点について議論する。
第2回 同上
第3回 同上
第4回 同上
第5回 同上
第6回 同上
第7回 同上
第8回 同上
第9回 同上
第10回 同上
第11回 同上
第12回 同上
第13回 同上
第14回 同上
第15回 同上

第1回~第15回まで,次のように授業を進める。
受講生は,あらかじめ担当日を決め,自らの研究テーマに関する国内外の学術論文を熟読し,その概要を発表する。その後,受講生全員で研究内容について吟味し,重要な点について議論する。

第二言語の理解・産出にかかわる認知メカニズム(記憶・処理システム)や,心理学研究法としての調査法,実験法,統計処理の基礎・応用知識について,適宜,解説する。 
教科書・参考書等 特定の教科書は使用しない。購読文献は,近年,国内外の学会誌に掲載された,認知・言語心理学あるいは日本語教育,英語教育に関連する実証的研究論文とする。必要な文献は,あらかじめ配付するので,授業当日までに目を通しておくこと。 
授業で使用する
メディア・機器等
学術論文,配付資料,PC画像等 
予習・復習への
アドバイス
各自の研究テーマに最も近い学術論文を熟読し,既有知識を活用しながら,研究情報のネットワークを構成することが重要である。特に,授業を通して得られた新しい知識については独自の研究ノートを作成し,「教科書には書かれていない」研究法に関する基礎・応用知識を身につけよう。 
履修上の注意
受講条件等
本授業の担当が主任指導教員の場合は,前期と後期の授業を通年で履修すること。 
成績評価の基準等 授業での取り組み度(担当論文の発表内容,質疑・応答の積極性,議論への参加度,実験研究への関わり度など)を総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 第二言語の認知過程について,実験法や調査法を用いて学位(博士)論文の研究を進めている人に受講して欲しい。特に,第二言語の理解・産出に関わる心理メカニズムを研究テーマとしている人は,授業を通じて適切な理論的枠組みを見つけていこう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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