年度 |
2020年度 |
開講部局 |
教育学研究科博士課程後期 |
講義コード |
NDJ20133 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
教科教育学講究(英語教育学領域) |
授業科目名 (フリガナ) |
キョウカキョウイクガクコウキュウ(エイゴキョウイクガクリョウイキ) |
英文授業科目名 |
Research into Curriculum and Instruction Sciences (Specialization in English Language Education) |
担当教員名 |
松浦 伸和 |
担当教員名 (フリガナ) |
マツウラ ノブカズ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 火1-4:*教員研究室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
講義中心、演習中心、板書、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
英語教育学、認知スタイル、英語指導法 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
英語の教授学習を効果的なものにするために、認知的な側面から英語の指導法を考察する。さらに、英語教育における現在の課題を取り上げ、その解決を図るために理論的に検討する。 |
授業計画 |
オリエンテーション 第1章 言語技能のメカニズム §1 リスニング §2 スピーキング §3 リーディング §4 ライティング
第2章 言語要素のメカニズム §1 語彙の獲得 §2 文法の獲得 第3章 認知スタイルと英語学習 第4章 英語教育における現在の課題 第5章 これからの英語教育
レポートを課します |
教科書・参考書等 |
特になし |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト,配付資料 |
予習・復習への アドバイス |
関連資料をしっかり読んで、ハンドアウトを作成してもらいます。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業参加、発表、レポート等による。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |