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年度	2020年度	開講部局	教育学研究科博士課程後期
講義コード	NDC20156	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	特別支援教育学講究
授業科目名 （フリガナ）	トクベツシエンキョウイクガクコウキュウ
英文授業科目名	Research into Special Needs Education
担当教員名	林田　真志
担当教員名 (フリガナ)	ハヤシダ　マサシ
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   後期   セメスター（後期）
曜日・時限・講義室	(後) 月1-2：*教員研究室
授業の方法	講義	授業の方法 【詳細情報】	学生による発表，ディスカッション
単位	2.0	週時間		使用言語	J : 日本語
学習の段階	7 : 大学院発展的レベル
学問分野（分野）	24 : 社会科学
学問分野（分科）	07 : 教育学
対象学生	教育学研究科博士課程後期教育学習科学専攻特別支援教育学領域の学生
授業のキーワード	聴覚障害教育，アクションリサーチ，SDG_04
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ
到達度評価 の評価項目
授業の目標・概要等	特別支援教育に関する専門的で高度な知識を習得し，博士論文に関する研究に活用することを目的とする。
授業計画	第1回　オリエンテーション 第2回　博士論文作成にむけた構想の見直し 第3回　博士論文作成にむけた構想の発表 第4回　投稿論文の作成準備 第5回　投稿論文の作成状況の報告 第6回　投稿論文の発表 第7回　投稿論文の修正 第8回　中間まとめ 第9回　博士論文に関する調査データの収集準備 第10回　博士論文に関する調査データの収集 第11回　博士論文に関する調査データの収集経過報告 第12回　博士論文に関する調査データの集計 第13回　博士論文に関する調査データの分析方法の検討 第14回　博士論文に関する調査データの分析 第15回　最終報告
教科書・参考書等	収集した文献やレジュメをもとに進めていく。
授業で使用する メディア・機器等	収集した文献やレジュメ
予習・復習への アドバイス	第1-3回　博士論文の構成について再考する。 第4-7回　投稿論文の作成を進める。 第8-14回　調査データを多角的に捉えるよう心がける。
履修上の注意 受講条件等
成績評価の基準等	作業状況や作成されたレジュメ等の完成度などをもとに，総合的に評価する。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。