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年度 2020年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMX20050 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 指導・評価の現状と課題
授業科目名
(フリガナ)
シドウ・ヒョウカノゲンジョウトカダイ
英文授業科目名 Challenges and the Current State of Guidance and Assessment
担当教員名 渡部 倫子,担当教員未定
担当教員名
(フリガナ)
ワタナベ トモコ,タントウキョウインミテイ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中:*教A309
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
非対面、講義中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 07 : 教育学
対象学生
授業のキーワード 日本語能力、評価法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 特別な教育課程としての日本語教育と外国ルーツの児童生徒に対する国語科教育における評価法に関する知識を得るとともに、評価の具体的な方法について学ぶ。
受講者は学校教育における言語アセスメントの在り方について体験的・且つ批判的に捉えることで、今後の教科指導での活用を考えながら取り組む。その成果は、レポートにまとめて提出する。 
授業計画 第1回:講義の概要
 各自の評価に関する意識共有と課題意識の明確化
第2回:評価に関する基礎知識
 評価に関する基本的な用語・概念に関する講義を行う。
第3回:評価に関する基礎知識
 評価法のデモンストレーションを通して、評価の概略を把握する。
第4回:評価に関する基礎知識(標準テスト)
第5回:評価に関する基礎知識(4技能別の評価法)
第6回:評価に関する基礎知識(代替的評価法)
 第4回~第6回は、評価に関する基本的な用語・概念の振り返りを輪読形式で行う。
第7回:言語アセスメントに関する先行事例の把握(標準テスト)
第8回:言語アセスメントに関する先行事例の把握(口頭テスト)
第9回:言語アセスメントに関する先行事例の把握(口頭テスト以外の4技能別テスト)
第10回:言語アセスメントに関する先行事例の把握(テスト以外のアセスメント)
第7回~第10回は、第2回~第6回で取り上げた評価方法から特定の言語アセスメントを取り上げ、その具体例を調査する。
第11回:言語アセスメントと学習者
第12回:言語アセスメントの開発方法
第13回:言語アセスメントの実施方法
第14回:言語アセスメントの分析方法
第11回~第14回は、学習者(児童生徒、成人)を設定し、第7回~第10回で扱った言語アセスメントの開発を行う。その際、信頼性や妥当性など言語アセスメントの分析方法について学ぶ。
第15回:まとめと振り返り
 授業全体を通してのまとめと振り返りを行い期末レポートを作成する。

発表、期末レポートを課す。 
教科書・参考書等 関正昭 , 平高史也 編 『日本語教育叢書「つくる」テストを作る』スリーエーネットワーク
生協等で必ず購入しておくこと。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料、プロジェクター 
予習・復習への
アドバイス
事前課題を必ず行うこと。 
履修上の注意
受講条件等
本年度は集中講義ではなく、後期 3ターム 水5-8 に実施する。
教室等の詳細は、事前に必ずメール tomokow@hiroshima-u.ac.jp に問い合わせること。 
成績評価の基準等 予習課題10%、発表40%、期末レポート50%で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 履修希望者は、出来るだけ早く担当教員にメールで連絡すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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