年度 |
2020年度 |
開講部局 |
教育学研究科博士課程前期 |
講義コード |
NMN10110 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
音楽文化教育学特講(声楽) |
授業科目名 (フリガナ) |
オンガクブンカキョウイクガクトッコウ(セイガク) |
英文授業科目名 |
Special Lecture on Music Culture Education (Vocal Music) |
担当教員名 |
枝川 一也 |
担当教員名 (フリガナ) |
エダガワ カズヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 水1-4:教F205 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
基本的にTeamsやBb9を用いた非対面で行う。 講義中心、演習中心、実技 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
|
学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
04
:
芸術 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
マタイ受難曲、バッハ |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
---|
到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
J.S.バッハ作曲の「マタイ受難曲 BWV.244」を実際に演奏することを通して、その内容や理論を探る。 |
授業計画 |
第1、2回 オリエンテーション・マタイ受難曲についての説明 第3回〜第14回 第1部から順を追って内容の解説と実演(各個人の可能な楽器で の演奏や歌唱による)をする。 理論や楽曲分析を通して、楽曲を理解する。 第15回 まとめ、演奏発表
|
教科書・参考書等 |
ベーレンライター版「マタイ受難曲」 |
授業で使用する メディア・機器等 |
なし |
予習・復習への アドバイス |
譜読みなど予習・復習をすること |
履修上の注意 受講条件等 |
特に声楽の専門知識を必要としないが、合唱のパートは全員で歌う。 チェロ、鍵盤楽器、その他の楽器を演奏できるものは歓迎します。 |
成績評価の基準等 |
出席、レポート、演奏発表など。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |