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年度 2020年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMK20040 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本語教育学特講IV
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴキョウイクガクトッコウIV
英文授業科目名 Special Lecture on Teaching Japanese as a Second Language IV
担当教員名 畑佐 由紀子
担当教員名
(フリガナ)
ハタサ ユキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火1-4:教A103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
オンディマンド・オンライン授業 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 01 : 日本語圏
対象学生 日本語教育学専修生選択必修
授業のキーワード 第二言語習得理論、 教室内習得、言語教育、研究方法論 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 言語を外国語あるいは第二言語として獲得する人の習得過程の特徴や習得に言語学的、心理学的、社会言語学的、文化学的,教育学的要因がどのように影響するのかについて検討するとともに、重要な理論と研究について紹介する。その上で、日本語を母語としない学習者が様々な環境で日本語をどのように獲得して行くのかに関する研究についての理解を深め、習得研究の成果を日本語教育にどのように応用できるか、また応用する際の留意点について検討する。さらに、当該分野の論文を批判的に読めるように、論文の査読の仕方について勉強する 
授業計画 第1回 オリエンテーション

第2回 第二言語学習者と母語話者の日本語習得
第3回 研究論文の読み方
第4回 記述的研究方法 
第5回 研究論文の分析
第6回 語彙と音声の習得 
第7回 口頭産出能力の習得
第8回 質的分析を用いた研究方法 
第9回 教室内習得
第10回 研究論文の批評の書き方
第11回 聴解力の習得
第12回 読解力の習得
第13回 統計的解析に基づく研究方法
第14回 研究論文の批判的考察
第15回 総括

レポートをします。

新型コロナ対策につき、授業はオンラインで行います。 
教科書・参考書等 教科書
  『日本語学 2015.11特集号 入門:第二言語習得研究』 明治書院
  ライトバウン・パッツィ/ニーナ・スパダ (2014)『言語はどのように学ばれるか』
      長友和彦(監修)森山新・向山陽子(編)(2016/5/25)『第二言語としての日本語の習得研
    究の展望』ココ出版
  TBA
参考書
  Benati, A. (2013). Issues in second language teaching. Sheffield, UK: Equinox.
  Cook,  V.,  &  Singleton,  D.  (2014).  Key  topics  in  second  language  acquisition.  Bristol: 
     Multilingual Matters.
  Loewen,  S.  (2015). Introduction  to  instructed  second  language  acquisition.  New York: Routledge.
論文
 適宜授業で扱う
 
授業で使用する
メディア・機器等
パソコン 
予習・復習への
アドバイス
講義や授業内容をコピーしないで自分の理解を自分の言葉で表すことが評価のポイントとなります. また、自分の経験やクリティカルシンキングも重要なポイントですから、宿題やテスト読みをする時に理解ノートをまとめるようにして下さい。 
履修上の注意
受講条件等
「日本語の習得と指導」を履修していること。 
成績評価の基準等 積極的な授業参加と宿題 20%、第1第2言語習得のまとめ 20% 査読論文報告書 45% 統計レポート15% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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