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年度 2020年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMK10121 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本語教育学特論II
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴキョウイクガクトクロンII
英文授業科目名 Further Study of Teaching Japanese as a Second Language II
担当教員名 永田 良太
担当教員名
(フリガナ)
ナガタ リョウタ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 金9-10:*教員研究室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
【非対面】演習中心,ディスカッション,学生の発表 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 06 : 言語学
対象学生 日本語教育学専修生選択必修
授業のキーワード 批判的思考,研究課題,データの分析と考察,論文構成,文章力 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 本授業では,修士論文を作成するために必要な批判的思考力と論理的な文章を書く力を養うことを目的とする。
具体的には,受講生の研究テーマに関する先行研究を批判的に読み,研究課題を設定するとともに,そこで設定された研究課題について調査,分析,考察を行い,論文にまとめる。
その過程を授業で発表することで,自らの研究の意義と研究の妥当性を他人に伝える力を養う。 
授業計画 本授業は,学生による発表とそれにもとづくディスカッションを中心に進める。
授業では,以下の手順に従い,修士論文の完成を目指す。

1.研究テーマに関する先行研究を批判的に読み,研究課題を設定する。
2.研究課題の妥当性と意義について検討する。
3.設定した研究課題を解決するための調査計画を作成する。
4.作成した調査計画の妥当性について検討する。
5.調査計画にもとづき調査を実施する。
6.調査によって得られたデータを分析する。
7.分析結果にもとづきつつ,考察を行う。
8.考察の妥当性および研究課題との整合性について検討する。
9.研究成果を論文にまとめる。
10.論文を推敲する。

  
教科書・参考書等 教科書は使用しない。
研究テーマに応じて,適宜,参考図書や参考文献を紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
授業では各自の研究テーマに関する発表を行ってもらいます。自らの研究の意義や妥当性を他人に理解してもらうことを心がけるとともに,他の発表に関しても建設的な意見を積極的に述べてください。
具体的な問題に関しては,研究の進捗状況に応じて個別に助言します。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業における発表内容および討議への参加にもとづいて総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 修士論文を完成させるためには,先行研究をふまえた研究課題の設定とそれを解決するための確かな調査計画,そしてデータにもとづく論理的な考察を行うことが必要です。また,そこでの研究成果を様々な形で発表することも求められます。
授業の中で自らの研究を発表することで,これらの力を培ってください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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