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年度	2020年度	開講部局	教育学研究科博士課程前期
講義コード	NMH20080	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	国語文化学演習I（国語学：国語史領域）
授業科目名 （フリガナ）	コクゴブンカガクエンシュウI（コクゴガク：コクゴシリョウイキ）
英文授業科目名	Seminar on Japanese Language Culture I (Historical Japanese Linguistics)
担当教員名	佐々木　勇
担当教員名 (フリガナ)	ササキ　イサム
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   後期   ３ターム
曜日・時限・講義室	(3T) 火5-8：教C605
授業の方法	演習	授業の方法 【詳細情報】	演習中心
単位	2.0	週時間		使用言語	J : 日本語
学習の段階	5 : 大学院基礎的レベル
学問分野（分野）	23 : 人文学
学問分野（分科）	06 : 言語学
対象学生	本学大学院生
授業のキーワード	国語文化,国語学,訓点資料
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ	選択科目
到達度評価 の評価項目
授業の目標・概要等	教科書の古典と同時代の言語を知る資料として、訓点資料があることを知り、それを読解する能力を養う。
授業計画	導入。 受講学生による演習　見本 受講学生による討論 受講学生１による演習 受講学生１による演習についての討論 受講学生２による演習 受講学生２による演習についての討論 受講学生３による演習 受講学生３による演習についての討論 受講学生４による演習 受講学生４による演習についての討論 受講学生１による研究発表 受講学生２による研究発表 受講学生３による研究発表 受講学生４による研究発表 ナシ
教科書・参考書等	本年度は、妙一記念館蔵『仮名書き法華経』を読解する。
授業で使用する メディア・機器等	テキスト
予習・復習への アドバイス	探求心を持ち続けること。
履修上の注意 受講条件等	古代の文字が読めることを履修条件とする。
成績評価の基準等	毎回の授業による。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。