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年度 2020年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMH10050 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 国語教育学特講I(国語教育学・国語教育史領域)
授業科目名
(フリガナ)
コクゴキョウイクガクトッコウI(コクゴキョウイクガク・コクゴキョウイクシリョウイキ)
英文授業科目名 Special Lecture on Japanese Language Education I (Japanese Language Education and History of Japanese Language Education)
担当教員名 山元 隆春
担当教員名
(フリガナ)
ヤマモト タカハル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 月1-4:教C605
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 国語教育学を専攻する学生
授業のキーワード 国語教育学、読むことの教育、文学教育 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 国語教育学に関するいくつかの文献を取り上げながら、国語教育学研究の課題と方法について考察する。「読解力」育成と読むことの教育の課題について考察する。 
授業計画 第1回:「読解力」育成と読むことの教育の課題

第2回:読者反応理論の新しい展開と「読解力」育成の課題

第3回:「読解力」育成の基礎を問う「交流理論」

第4回:「読解力」育成の理論―「生きた回路」の生成と要点駆動の読み

第5回:絵本の受容理論―ローレンス・サイプを中心に

第6回:審美的理解とヴィジュアル・リテラシー

第7回:ポストモダン絵本論からみた文学教育の可能性

第8回:リテラシー教育におけるグラフィックノベルの役割

第9回:「読解力」育成の足場づくり―理解するとはどういうことなのか

第10回:長編小説を核としたリテラシー教育

第11回:国語学習のためのリテラシーと「コーチング」

第12回:文学の教え・学びをどのように教えるか

第13回:ワークショップモデルの学習開発(1)―文学ワークショップ―

第14回:ワークショップモデルの学習開発(2)―ブッククラブとリテラチャー・サークル―

第15回:「自立した読者」を育てるために


・演習発表
・期末レポート 
教科書・参考書等 教科書:山元隆春『読者反応を核とした「読解力」育成の足場づくり』溪水社 2014年 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
講義の初回で説明する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 講義内容についての受講生の理解を、講義時間内の質疑応答や毎回講義終了後に提出を求める講義内容についての振り返り記述によって評価する。(60%)また、学期末のレポートを授業の到達目標・テーマに照らして評価する。(40%) 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
中学校・高等学校国語科授業を5年間担当した経験を、国語教育学の理論と実践に関する諸文献・諸問題の具体的な分析・解釈にいかす。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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