年度 |
2020年度 |
開講部局 |
教育学研究科博士課程前期 |
講義コード |
NMD20110 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
自然システム教育学演習(教育方法) |
授業科目名 (フリガナ) |
シゼンシステムキョウイクガクエンシュウ(キョウイクホウホウ) |
英文授業科目名 |
Seminar on Methods of Science Education |
担当教員名 |
松浦 拓也 |
担当教員名 (フリガナ) |
マツウラ タクヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 月5-8:教L202 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
演習中心、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
国際的な調査などの大規模データを用いて、理科における学力やその影響要因について、多変量解析を用いて分析する能力を養う。 |
授業計画 |
第1回 国際調査などの大規模調査の特徴について 第2回 分析データの特徴とその取り扱いについて 第3回 多変量解析の手法Ⅰ 第4回 多変量解析の手法Ⅱ 第5回 多変量解析の手法Ⅲ 第6回 分析モデルの検討 第7回 探索的分析Ⅰ 第8回 探索的分析Ⅱ 第9回 探索的分析Ⅲ 第10回 分析モデルに関する中間発表、意見交換 第11回 再分析Ⅰ 第12回 再分析Ⅱ 第13回 最終発表Ⅰ 第14回 最終発表Ⅱ 第15回 総括 |
教科書・参考書等 |
適宜 |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト,配付資料 |
予習・復習への アドバイス |
様々な分析例を参照する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
分析状況、発表。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |