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年度 2020年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMD10260 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 理科教育評価開発セミナー
授業科目名
(フリガナ)
リカキョウイクヒョウカカイハツセミナー
英文授業科目名 Seminar on Development of Assessment Methodology in Science Education
担当教員名 磯崎 哲夫
担当教員名
(フリガナ)
イソザキ テツオ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水5-8:*教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生  
授業のキーワード ・Assessmentとevaluation
・概念地図法
・ポートフォリオ
・形成的評価と総括的評価
・実験・観察などの評価方法
 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 理科教育における近年の評価論を検討して,その理論的探究に基づき,中等教育段階の理科教育の具体的な事例を分析する。このことを通して,理科教育における評価の理論と実践についての知識・理解やスキルの向上を図る。また,新たな評価方法の開発についても考察する。 
授業計画 第1回 講義の概要
 本講義で目的と方法について説明し、講義における取り組み方について明確化させる。
ポートフォリオの作成方法について講義する。
第2回 評価の理論(1)
 近年、欧米諸国で開発され実践されている、子どもの学びを評価する多様な評価方法について解説し、実践への応用について明確化する。

第3回 評価の理論(2)
 近年、欧米諸国で開発され実践されている、子どもの学びを評価する多様な評価方法について解説し、実践への応用について明確化する。

第4回 評価の実際(1)
 近年、教室において実践されてきている評価の具体的な方法について、批判的に分析し、討議する。

第5回 評価の実際(2)
 近年、教室において実践されてきている評価の具体的な方法について、批判的に分析し、討議する。

第6回 評価の実際(3)
 近年、教室において実践されてきている評価の具体的な方法について、批判的に分析し、討議する。

第7回 評価の実際(4)
 観察や実験といったpractical workに焦点化し、どのような評価目標で、どのような状況や文脈で、どのような評価方法が用いられているかについて、わが国の実践例や諸外国の実践例を取り上げ、そこで用いられている評価の知識や評価のスキルにつて分析し、討議する。

第8回 評価の実際(5)
 観察や実験といったpractical workに焦点化し、どのような評価目標で、どのような状況や文脈で、どのような評価方法が用いられているかについて、わが国の実践例や諸外国の実践例を取り上げ、そこで用いられている評価の知識や評価のスキルにつて分析し、討議する。

第9回 評価の実際(6)
 観察や実験といったpractical workに焦点化し、どのような評価目標で、どのような状況や文脈で、どのような評価方法が用いられているかについて、わが国の実践例や諸外国の実践例を取り上げ、そこで用いられている評価の知識や評価のスキルにつて分析し、討議する。

第10回 評価の実際(7)
 観察や実験といったpractical workに焦点化し、どのような評価目標で、どのような状況や文脈で、どのような評価方法が用いられているかについて、わが国の実践例や諸外国の実践例を取り上げ、そこで用いられている評価の知識や評価のスキルにつて分析し、討議する。

第11回 評価方法の開発(1)
 これまで学習してきたことや、実践などを省察し、中学校や高等学校の理科授業において、子どもの学びと教師の教えの両方を顕在化させ、フィードバックできる評価の在り方について、検討する。課題を出し、それについて、発表と討議を行いながら授業を進める。

第12回 評価方法の開発(2)
 これまで学習してきたことや、実践などを省察し、中学校や高等学校の理科授業において、子どもの学びと教師の教えの両方を顕在化させ、フィードバックできる評価の在り方について、検討する。課題を出し、それについて、発表と討議を行いながら授業を進める。

第13回 評価方法の開発(3)
 これまで学習してきたことや、実践などを省察し、中学校や高等学校の理科授業において、子どもの学びと教師の教えの両方を顕在化させ、フィードバックできる評価の在り方について、検討する。課題を出し、それについて、発表と討議を行いながら授業を進める。

第14回 評価方法の開発(4)
 これまで学習してきたことや、実践などを省察し、中学校や高等学校の理科授業において、子どもの学びと教師の教えの両方を顕在化させ、フィードバックできる評価の在り方について、検討する。課題を出し、それについて、発表と討議を行いながら授業を進める。

レポートとポートフォリオを提出
第15回 まとめ
  これまでのまとめをする。また、採点したレポートとポートフォリオを返却し、解説を行う。


レポートとポートフォリオを提出する。

附属学校において評価実践を行う場合がある。その際は、受講生と相談する。 
教科書・参考書等 堀哲夫『一枚ポートフォリオ評価OPPA』東洋館出版社、2013.
適宜、授業において参考書等を紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回-第3回 評価の理論に関する文献を収集し、評価の意義と方法について自分の考えを整理しておく。
第4回-第10回 わが国や諸外国における理科の評価に関する文献を収集し、観察・実験などの評価の方法について理解しておく。
第11回-第14回 これまでの講義や文献読解などにより、中学校あるいは高等学校の理科授業における評価計画を考える。
第15回 不明な点を整理しておき、必要に応じて質問をする。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業態度等(50%)、レポート(25%)、ポートフォリオ(25%)で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 新型コロナウィルス感染症拡大防止のため,本年度に限り本授業の受講者については下記の取り扱いとする。
・受講者数の上限を3名までとする。
・マスクを着用して受講すること。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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