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年度 2020年度 開講部局 教育学研究科博士課程前期
講義コード NMD10160 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 自然システム教育学特講(化学)II
授業科目名
(フリガナ)
シゼンシステムキョウイクガクトッコウ(カガク)II
英文授業科目名 Special Lecture on Chemistry in Science Education II
担当教員名 網本 貴一
担当教員名
(フリガナ)
アミモト キイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 金3-6:*教員研究室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 博士前期課程1年次生他
授業のキーワード 化学教育 有機化学・高分子化学・生体関連化学・機能性材料 教材開発 SDGs_4 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 中学校および高等学校の理科(化学分野)における教科指導の基盤となる,化学の専門的内容を習得する。また,化学の教科指導における現状を論理的に認識し,その課題の解決を目指した化学教材の開発のための化学および化学教育の視点を養う。
本授業では,有機化学・高分子化学・生体関連化学とその化学教材をテーマとして,化学における高度な専門性に基づいた科学教育を実践できる基礎的能力を養うことを目的として,(1) 学習内容の特徴, (2) 背景となる化学の専門的内容,および(3) 教材活用と教材開発について議論する。 
授業計画 第1回 オリエンテーション:本授業の目的と方法

<有機化学>
第2回 有機化学に関する学習内容の特色
第3回 有機化学に関する専門的内容と化学教材(1):有機化合物の構造と性質
第4回 有機化学に関する専門的内容と化学教材(2):有機化合物の反応
第5回 有機化学に関する教材活用と教材開発

<高分子化学>
第6回 高分子化学に関する学習内容の特色
第7回 高分子化学に関する専門的内容と化学教材(1):高分子の構造と性質
第8回 高分子化学に関する専門的内容と化学教材(2):高分子の反応
第9回 高分子化学に関する専門的内容と化学教材(3):高分子材料の活用
第10回 高分子化学に関する教材活用と教材開発

<生体関連化学>
第11回 生体関連化学に関する学習内容の特色
第12回 生体関連化学に関する専門的内容と化学教材(1):糖類
第13回 生体関連化学に関する専門的内容と化学教材(2):アミノ酸とタンパク質
第14回 生体関連化学に関する専門的内容と化学教材(3):脂質・核酸・酵素
第15回 生体関連化学に関する教材活用と教材開発

試験・レポート:有機化学・高分子化学・生体関連化学に関する知識・理解の習得を促すための課題を課す。 
教科書・参考書等 テキスト:特になし。必要に応じて,資料等を配付する。
参考書・参考資料等
化学教育における最新文献,例えばJournal of Chemical Education (American Chemical Society)や化学と教育(日本化学会)
田中春彦編著(2006)「これだけは知っておきたい 教員のための化学」培風館
磯﨑哲夫編著(2014)「教師教育講座 第15巻 中等理科教育」協同出版
適切な参考書等を講義の中で適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料 
予習・復習への
アドバイス
高等学校理科の教育課程(特に化学基礎・化学)と対比しながら講義を進めますので,高等学校で使用した化学の教科書も参考にしてください。 
履修上の注意
受講条件等
化学・科学技術と人間生活との関連,化学と理科の他科目との科目横断的なトピックスにも意識しながら,授業を進めます。併せて,本講義に関連する化学実験教材の現状を織り交ぜて紹介します。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため,本年度に限り本授業の受講者の人数を制限することがあります。 
成績評価の基準等 試験あるいはレポート(70%)と授業に対する取り組み状況(質疑応答を含む:30%)により,総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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