年度 |
2020年度 |
開講部局 |
教育学研究科博士課程前期 |
講義コード |
NMB10190 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
カリキュラム開発特論VII b |
授業科目名 (フリガナ) |
カリキュラムカイハツトクロンVII b |
英文授業科目名 |
Further Study in Curriculum Development VII b |
担当教員名 |
池田 吏志 |
担当教員名 (フリガナ) |
イケダ サトシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月5-8:*教員研究室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
非対面、演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
大学院生 |
授業のキーワード |
SDG_4 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
図画工作科の理論と方法に関する幅広い知識を得ると共にそれらを活用し、自らの研究に的確に位置づけることができる能力を身に着けること。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション 第2回:カリキュラム開発の理論的な現状と課題の検討 第3回:カリキュラムの検討① 理論研究(国内) 第4回:カリキュラムの検討② 理論研究(海外) 第5回:カリキュラムの検討③ 実践研究(国内) 第6回:カリキュラムの検討④ 実践研究(海外) 第7回:カリキュラムの検討⑤ 目標と活動内容 第8回:カリキュラムの検討⑥ 評価方法 第9回:カリキュラム開発① 理論的枠組みの構築 第10回:カリキュラム開発② 理論的枠組みの批判的検討 第11回:カリキュラム開発③ 題材開発 第12回:カリキュラム開発④ 目標と活動内容の検討 第13回:カリキュラム開発⑤ 評価方法の検討 第14回:カリキュラム開発⑥ 実践と省察 第15回: まとめ |
教科書・参考書等 |
授業の関連資料を適宜配布する |
授業で使用する メディア・機器等 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
予習・復習への アドバイス |
教育関係のデータベース等を用いて関連文献を整理すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業への出席状況、研究への取り組み姿勢、レポートや発表の質を総合的に評価する。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
公立学校の教員を7年間経験した授業者が、その経験に基づいて講義・演習を行う。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |