広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2020年度 開講部局 情報科学部
講義コード KA201001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 情報データ科学演習I
授業科目名
(フリガナ)
ジョウホウデータカガクエンシュウ1
英文授業科目名 Informatics and data science, Exercise I
担当教員名 亀井 清華,高藤 大介
担当教員名
(フリガナ)
カメイ サヤカ,タカフジ ダイスケ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月5-7:工102
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
演習中心, オンラインで実施 
単位 1 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 02 : 情報科学
対象学生 情報科学部
授業のキーワード プログラミング、データ構造、デジタル回路設計 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
情報科学部専門教育科目に属し、これまでの授業で身に付けたハードウェア・ソフトウェアの知識を用いて課題を解決することにより、これらの知識をより深く理解すると同時に問題解決能力も身に付ける。

・この授業の前提となる科目:
プログラミングI--IV
アルゴリズムとデータ構造
ディジタル回路設計
計算機構成論

・この授業に関連する科目:
情報データ科学演習II 
到達度評価
の評価項目
情報科学プログラム
(能力・技能)
・A. 情報基盤の開発技術,情報処理技術,データを分析して新しい付加価値を生む技術
・B. 新たな課題を自ら発見し,データに基づいた定量的かつ論理的な思考と,多角的視野と高度な情報処理・分析により,課題を解決する能力
・I3. ハードウェアとソフトウェアの知識及びデータを効率的に処理するプログラミング能力 
授業の目標・概要等 プログラミングIVで学んだ計算機システムの利用法を基に、最新の計算機が持つ演算能力の活かし方とその評価、システム・アプリケーションソフトウェア構築に必要な諸技法の習得を目的とする。
 
授業計画 第1回 ガイダンス(メディアセンター 2階 端末室に集合してください)

2つのテーマについて,受講生を複数の班に分けてローテーションして実施する.
(各テーマは3週)
第2,3,4回
テーマ1

第5,6,7回
テーマ2

第8回
試験:テーマ1・2

テーマごとにレポート及び試験を行う.

===
・アルゴリズムとデータ構造
C言語によるアルゴリズムとデータ構造の実現方法について解説します.
第1回
配列を用いて,スタック,キュー,線形リストの実装を行います.また,その応用例としてグラフの探索アルゴリズムを学び,実装します.
第2回
リストによるスタック,キューの実装を行います.また,2分探索木も実装します.
第3回
ヒープ構造について学び,その応用例として優先度付きキューとヒープソートを実装します.

・CPUアーキテクチャとアセンブリ言語プログラミング
教育用プロセッサであるTinyCPUを題材に,CPUアーキテクチャを学習し,アセンブリ言語プログラムを用いて組み込みシステムを設計する.
第1回:TinyCPUとアセンブリ言語の解説をし,簡単なプログラムをFPGAボードで動作させる.
第2回:条件分岐や繰り返し処理をアセンブリ言語で記述する方法を解説し,それらを用いたプログラムを作成する.
第3回:FPGAボードにあるスイッチや温度センサ等を制御する組み込みシステムを作成する.
=== 
教科書・参考書等 配布資料

使用する視聴覚教材の種類:パワーポイント等

 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,PC 
予習・復習への
アドバイス
各テーマについてレポートを提出すること.

・アルゴリズムとデータ構造について
各回では主にアルゴリズムとデータ構造自体の説明をします.
基本的なC言語の文法については予め各自で復習をしておいてください.

・CPUアーキテクチャとアセンブリ言語プログラミング
「計算機構成論」の講義で学んだTinyCPUの動作について復習しておいてください.
 
履修上の注意
受講条件等
すべてのテーマで課題を期日までに提出すること. 
成績評価の基準等 レポートで60%以上,かつ試験で60%以上を合格とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ