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年度 2020年度 開講部局 情報科学部
講義コード KA109001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 プログラミング言語
授業科目名
(フリガナ)
プログラミングゲンゴ
英文授業科目名 Programming Languages
担当教員名 西村 浩二
担当教員名
(フリガナ)
ニシムラ コウジ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 月9-10,水9-10:工111
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義、演習 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 02 : 情報科学
対象学生 情報科学部2年次生
授業のキーワード プログラミング言語、コンパイル 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
プログラミング言語の仕組みについて理解するとともに、プログラミングの基本的な構文論、意味論について演習を交えて幅広く修得する。また、疑似言語を用いたメタプログラミングにより、学習した内容の理解を深める。 
到達度評価
の評価項目
情報科学プログラム
(能力・技能)
・A. 情報基盤の開発技術,情報処理技術,データを分析して新しい付加価値を生む技術
・B. 新たな課題を自ら発見し,データに基づいた定量的かつ論理的な思考と,多角的視野と高度な情報処理・分析により,課題を解決する能力
・I3. ハードウェアとソフトウェアの知識及びデータを効率的に処理するプログラミング能力 
授業の目標・概要等 ソフトウェア作成の基礎となるプログラミング言語に関する基礎知識全般を修得する。
具体的目標は以下の通り。
1.プログラミング言語の構文論と意味論が理解できる。
2.コンパイラを含むプログラムの実行環境が理解できる。
3.疑似言語を使用してメタプログラミングを行うことができる。 
授業計画 第1回 ガイダンス、プログラミング言語の概要
第2回 コンパイラのあらまし
第3回 字句解析:正規表現と有限オートマトン
第4回 字句解析:字句解析器
第5回 構文解析:文脈自由文法
第6回 構文解析:上向き構文解析
第7回 構文解析:再帰的下向き構文解析
第8回 意味解析:記号表
第9回 意味解析:型の扱い
第10回 実行時環境
第11回 インタプリタ
第12回 疑似言語によるプログラミング:変数、型
第13回 疑似言語によるプログラミング:演算子
第14回 疑似言語によるプログラミング:関数
第15回 疑似言語によるプログラミング:処理の流れ

各回の内容に応じた小テスト及び期末試験を実施する。

各回の内容は授業の進捗状況によって変更することがある。 
教科書・参考書等 講義において必要な資料を提示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
C言語等の文法およびアルゴリズムの基本について理解していることが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 小テストと期末試験の結果に平常点を加味する。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
航空系システム企業におけるソフトウェア開発経験および情報処理安全確保支援士の資格を有する情報セキュリティ技術者としての実務経験に基づいて、安全なプログラミング開発技法の授業を行う。
 
メッセージ  
その他 使用言語(日本語、英語または日本語と英語の併用)については、受講生の使用言語を考慮して決定する。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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