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年度 2020年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7059001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 薬理学II
授業科目名
(フリガナ)
ヤクリガク2
英文授業科目名 Pharmacology II
担当教員名 森岡 徳光,中島 一恵
担当教員名
(フリガナ)
モリオカ ノリミツ,ナカシマ カズエ
開講キャンパス 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 木1-4:第3講義室(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
実施形態:Teams
授業開始日:4/16
備考:詳細については「もみじ授業掲示板」で連絡

講義中心、 PowerPointを用いた講義 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 03 : 薬学
対象学生 3年生
授業のキーワード 中枢神経疾患、薬物、神経伝達物質、受容体、トランスポーター、薬物作用機序 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第2ステップ:生体の構造と機能
薬学教育モデル・コアカチキュラム:
C 薬学基礎 C6  生命現象の基礎 (6)細胞間コミュニケーションと細胞内情報伝達
E 医療薬学 E1 薬の作用と体の変化 (1)薬の作用 【②動物実験】,E2 薬理・病態・薬物治療 (1)神経系の疾患と薬 【③中枢神経系の疾患の薬、病態、治療】,(7)病原微生物(感染症)・悪性新生物(がん)と薬 【⑦悪性腫瘍】【⑧悪性腫瘍の薬、病態、治療】8) 
到達度評価
の評価項目
薬学プログラム
(知識・理解)
・薬効や副作用を定量的に理解するための薬物動態の理論的解析に関する知識と理解●資質⑥
・基本的な医薬品の薬理作用を化学構造と関連づけて思考する能力●資質⑤
(能力・技能)
・薬物治療に必要な情報を自ら収集できる能力●資質⑥
・薬物の有害作用(副作用)軽減のための対処法を思考する能力・技能●資質⑤

薬科学プログラム
(知識・理解)
・生物・人体に関する知識
・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識
(能力・技能)
・生物・人体に関する知識の展開(応用)
・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識の展開(応用) 
授業の目標・概要等 基礎薬理学の知識を基に、中枢神経系、炎症、アレルギーおよびガンにおける様々な疾患の概要、疾患の発症メカニズム、ならびにそれに対する薬物療法(薬物の作用点および作用機序)についての知識を修得する。 
授業計画 第1回 中枢神経系概論
第2回 鎮痛薬(麻薬性・非麻薬性鎮痛薬)
第3回 不眠症とその治療薬(睡眠薬)
第4回 全身麻酔薬と局所麻酔薬
第5回 統合失調症とその治療薬
第6回 気分障害とその治療薬
第7回 不安障害とその治療薬および中枢興奮薬
第8回 てんかんとその治療薬
第9回 中間試験 
第10回 パーキンソン病とその治療薬
第11回 認知症とその治療薬
第12回 脳循環・代謝改善薬
第13回 片頭痛とその治療薬
第14回 自己免疫疾患およびアレルギー薬とその治療薬
第15回 抗がん薬

中間試験と期末試験を実施 
教科書・参考書等 講義は配布するプリントを用いて行いますが、予習・復習のために教科書を必ず1冊は準備してください。
参考教科書;NEW薬理学(南江堂)、ベーシック薬学教科書シリーズ・薬理学(化学同人)、詳細薬理学(廣川書店)、はじめの一歩のイラスト薬理学(羊土社)など 
授業で使用する
メディア・機器等
教科書、配布プリント、PowerPoint 
予習・復習への
アドバイス
全体を通して、どのような疾患なのか(概要、特徴、症状、発症原因など)を把握することで、それらに対する薬物療法(なぜその薬物が、疾患治療に有効なのか?、薬物の作用、効能、作用メカニズム、副作用)を理解するようにしましょう。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 中間試験(50点)、期末試験(50点)で評価し、60点以上を合格とします。尚、出席が2/3に満たない場合は試験を受験できませんので注意してください。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 薬物名とその薬理作用をキーワードのように記憶するだけでは、全く役に立ちません。常に薬物と疾患を関連づけて、なぜその薬物が疾患に有効なのかを理解し、説明できるようにしましょう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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