年度 |
2020年度 |
開講部局 |
生物生産学部 |
講義コード |
L6030013 |
科目区分 |
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授業科目名 |
海外生物生産学演習III |
授業科目名 (フリガナ) |
カイガイセイブツセイサンガクエンシュウ3 |
英文授業科目名 |
Overseas Exercise of Applied Biological Science III |
担当教員名 |
上田 晃弘,島田 昌之,小池 一彦 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエダ アキヒロ,シマダ マサユキ,コイケ カズヒコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
全学年(主に2年生以降) |
授業のキーワード |
SDGs, 海外経験 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
学生個人が海外への留学、インターンシップ、ボランテイア、国際学会発表などを行う。 |
授業計画 |
海外演習計画の作成 海外演習の事前学習 海外での演習実施 帰国後の報告・レポート
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教科書・参考書等 |
各自の資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
準備等のために必要な資料を配付する予定。 |
予習・復習への アドバイス |
海外演習を実施するにあたり、訪問国、訪問先等の情報をできるだけ集めておく。また、普段から英語を学習し、特に会話能力を向上させておくことが求められる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
計画書を作成し、指導教員(卒論生)またはチューター(卒論生以外)の署名・捺印を受け、学生支援室に提出する。語学研修は対象にならない。海外渡航リスクセミナーを受講すること。旅行保険に加入すること。 費用は自己負担ですが、学部から一部を補助することを予定しています。 |
成績評価の基準等 |
レポートや実績等によって総合的に判断する。内容によって1単位または2単位を認める。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |