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年度 2020年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L4021005 科目区分 専門教育科目
授業科目名 食品健康科学
授業科目名
(フリガナ)
ショクヒンケンコウカガク
英文授業科目名 Food and health sciences
担当教員名 矢中 規之,KUMRUNGSEE THANUTCHAPORN
担当教員名
(フリガナ)
ヤナカ ノリユキ,カムランシー タナッチャポーン
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月1-4:生C315
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用、ディスカッション 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 栄養,遺伝子,生活習慣病,脂質,脳,企業経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
食品研究と病気の科学(分子医学)との接点における最新の知識 
到達度評価
の評価項目
食品科学プログラム
(知識・理解)
・食品及び食品素材の機能発現メカニズムの解明法と応用化に関する専門的知識

分子細胞機能学プログラム
(総合的な力)
・周辺領域の情報を収集して,専門分野を補完し,細胞・生物個体や生態の機能を分子的な面から総合的に考える能力
・細胞・生物個体や生態の機能を分子的な面から総合的に考える分野において,自分の考えをまとめ,それに基づく実証を行い,結論を文章や口頭で論理的に発表し,意見交換できる能力 
授業の目標・概要等 栄養素や食品成分の生理機能について,主として体内での生理作用を分子レベルで紹介することを目的としている。その中でも特に,肥満や痴呆症などの生活習慣病との関連性に重点を置き、概説する。 
授業計画 第1回  イントロダクション 高血圧など
第2回  老化と食品(アルツハイマー病)
第3回  味覚と分子生物学
第4回  イソフラボンの効能と健康リスク
第5回  食欲と調節因子
第6回  コレステロール代謝と現在の理解
第7回  栄養素と体質
第8回  ゲノム栄養とエピジェネティック制御
第9回  脂質の栄養、脂肪酸について
第10回  筋肉の萎縮とアミノ酸
第11回  機能性食品と疾病予防1(カムランシー)
第12回  機能性食品と疾病予防2(カムランシー)
第13回  食品と酸化ストレス(カムランシー)
第14回  栄養と免疫(カムランシー)
第15回  栄養と炎症(カムランシー)
 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心; パワーポイント等) ,適宜プリントを配布する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
毎回の講義について予習の必要はありませんが、タンパク質・核酸・細胞についての知識があれば、講義内容の理解がより深まると思います。
以下に挙げる教科書を参考にしてください。
『細胞の分子生物学』 監訳 中村桂子・松原謙一 (Newton Press)

また、食品機能の最近の情報については以下の図書を参考にしてください。
『食品成分のはたらき』 山田耕路 編著 (朝倉書店)


 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 最終試験の成績をもとに評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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