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年度 2020年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L3018005 科目区分 専門教育科目
授業科目名 畜産システム学
授業科目名
(フリガナ)
チクサンシステムガク
英文授業科目名 Animal Production System
担当教員名 黒川 勇三
担当教員名
(フリガナ)
クロカワ ユウゾウ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木1-4:生A103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、板書多用、ディスカッション 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生  
授業のキーワード SDG_2、SDG_3、SDG_7、SDG_12、SDG_13、SDG_15、動物生産、植物生産、生産システム、農業、環境、食料自給率 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
細分化された分野の知識を統合して、家畜生産に関わる課題を認識し、その解決策を探る。 
到達度評価
の評価項目
動物生産科学プログラム
(知識・理解)
・専門分野に関わる課題を解決するために必要な、学際的・総合的に考える能力や、広い視野から俯瞰し行動する能力
・動物生産に関わる分子レベルから個体レベルの生命現象についての知識・理解
・フィールドにおける動物生産機構並びに動物と人間社会?自然環境との関係についての知識・理解
(総合的な力)
・動物生産に関連する具体的諸事象について,自らの対象を設定し,それについての自分の考えをまとめ,文章や口頭で論理的に発表し,応答することができる。 
授業の目標・概要等 自由化になったら、日本の畜産業はどうなるだろうか。農家にとっても、家畜にとっても、厳しい経済状況のもとで、どうやったら日本の畜産をより発展させることができるだろうか。そんな視点から、畜産のことを考えてみませんか。まだ、その答えは見つかっていません。でも、その答えを探し、少しずつでも、状況を「前進」させることはできます。畜産業と家畜を生産するシステムを、もう一度見つめ直し、具体的な提言をする力を養うのが、この授業の目標です。 
授業計画 第1回 イントロダクション ~社会の中での作物・家畜生産の位置づけ
第2回 家畜の種類
第3回 家畜の一生と繁殖
第4回 飼料とその生産、飼料自給率
第5回 家畜生産管理の概観 ①乳生産
第6回 家畜生産管理の概観 ②肉生産と卵生産
第7回 家畜の病気
第8回 畜産農家と消費者をつなぐ~課題と対策
第9回 家畜生産の効率と畜産物の自給率
第10回 畜産のこれから
第11回 試験 
第12回 作物の種類と特性、食料事情
第13回 作物の生産、収量構成要素、栽培環境
第14回 土壌の機能と性質 ~土壌の機能、土壌物理性、化学性、粘土鉱物、有機物
第15回 土壌中における物質循環 ~土壌微生物、窒素の循環、リンの循環、養分供給
第16回 試験

第11回 動物生産に関する試験
第16回 植物生産に関する試験 
教科書・参考書等 授業の中で参考書を紹介します 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料、スライド、板書 
予習・復習への
アドバイス
以下の項目について,考え,調べておく
・あなたと最もかかわりの深い畜産物は?その理由は?それらはどのように生産されている?今後もその畜産物と長く付き合っていくために必要なことは?
・日本畜産の抱える課題は?
・課題を解決するための対策は? 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 試験、授業中のディスカッションへの参加により総合的に評価する。出席が授業回数の3分の2に満たない場合、評価できない。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 意識することにより、いかに多くの食品が動植物によって生産されているかに気づくことができます。動植物に由来する食品がどこから来て、社会の中でどのような役割を果たしているか、そしてそこにどのような課題があるかについて、自らがどうかかわるかを考えながら学び、考え、解決策を見出しましょう。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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