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年度 2020年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L2004000 科目区分 専門教育科目
授業科目名 水圏動物学I
授業科目名
(フリガナ)
スイケンドウブツガクI
英文授業科目名 Hydrospheric ZoologyI
担当教員名 若林 香織
担当教員名
(フリガナ)
ワカバヤシ カオリ
開講キャンパス   開設期 2年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 金1-4:生C316
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心,板書多用,配布資料の理解
 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生  
授業のキーワード 生殖、発生、成長、栄養、種苗生産、水産増養殖 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
水圏統合科学プログラム
(知識・理解)
・水圏におけるさまざまな生物の形態学,生態学,生理学,病理学,生化学,遺伝学的特性を総体的に理解する。
・水産資源の管理・増殖のために必要な生理学,病理学,生化学,遺伝学的仕組みを理解する。 
授業の目標・概要等 魚類および甲殻類の人工種苗生産に関わる生殖と発生の基礎知識を学習する。各論では種苗生産における現状と問題、最近の養殖技術についても紹介する。 
授業計画 第1、2回  概要
・講義の進め方
・水生動物の生活史
・個体発生とは

第3、4回 生殖
・性分化
・生殖周期
・魚類の成熟と配偶子形成
・甲殻類の成熟と配偶子形成

第5、6回 受精
・受精の過程
・魚類・エビ類の人工受精

第7、8回 胚発生
・卵割
・胚の構造
・初期胚発生
・体軸形成
・体節形成

第9、10回 孵化と幼生
・孵化
・幼生とは
・幼生の種類と構造

第11、12回 幼生の発育と成長
・発育と成長
・器官形成
・栄養と摂餌

第13、14回 変態
・変態とは
・形態的変化
・生態的変化

第15回 総括と種苗生産への応用


各講義後に小テストを実施;学期末に試験を実施(下記の成績評価の基準を参照のこと)。 
教科書・参考書等 水産増養殖システム第1巻 海水魚(熊井英水編,恒星社厚生閣)
魚類発生学の基礎(大久保範聡ほか編,恒星社厚生閣)
エビ・カニ類の増養殖(橘高二郎ほか編,恒星社厚生閣)
水産海洋ハンドブック(竹内俊郎ほか編,生物研究社)
Aquaculture(Lucas JS & Southgate PC eds, Wiley)
 
授業で使用する
メディア・機器等
配付資料、プロジェクター
 
予習・復習への
アドバイス
授業の前には関連した参考書を読み予習すること。 
履修上の注意
受講条件等
水産生物に興味を持っている学生向け。将来的に水産分野での就職(研究者・公務員・生産者・民間会社員など)を目指す学生にも有意義であると思われる。
 
成績評価の基準等 最終試験(70%)、小テスト(30%)。

 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 欠席が多いと、多岐に亘る講義内容を理解できなくなるので、注意してください。
都合により日程が変更になることがあります。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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