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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K8909040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 橋梁と耐震
授業科目名
(フリガナ)
キョウリョウトタイシン
英文授業科目名 Bridge and Earthquake-resistance
担当教員名 有尾 一郎,KHAJI NASER
担当教員名
(フリガナ)
アリオ イチロウ,カジ ナセル
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水1-4:工106
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 13 : 土木工学
対象学生 社会基盤環境工学プログラム 3年生
授業のキーワード 橋梁,設計,振動,耐震,鋼橋,プレストレストコンクリート 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
本科目は,プログラムの教育目標における(C)問題構成力,(D)問題解析力,(E)問題評価力に関わる.
1.橋梁構造と力学を関連づけて設計の考え方を説明できる((C)問題構成力,(E)問題評価力)
2.簡単な構造物の振動解析ができる((D)問題解析力)
3.地震時の応答を考慮した耐震設計の考え方が説明できる.(D:問題解析力) 
到達度評価
の評価項目
社会基盤環境工学プログラム
(能力・技能)
・問題構成力
・問題解析力 
授業の目標・概要等 本授業では、前半に「橋梁工学」として,橋梁の種類,構造形式と特徴,設計概念,後半に「土木振動学」として,振動について学ぶ。 
授業計画 第1回 ガイダンス,構造物の設計概念(有尾)
第2回 1自由度系の自由振動,減衰自由振動(Khaji)
第3回 1自由度系の外力による強制震動(地動変位による強制震動)(Khaji)
第4回 応答スペクトルと耐震設計(Khaji)
第5回 はりの運動方程式と固有振動数の推定(Khaji)
第6回 多自由度系の振動(Khaji)
第7回 多自由度系振動(モーダルアナリシス)(Khaji)
第8回 前半のまとめ(中間試験)
第9回 様々な橋梁(有尾)
第10回 橋梁の分類,構造,荷重,継手,床組(有尾)
第11回 鋼橋の構造形式と特徴(1)(客員:原)
第12回 鋼橋の構造形式と特徴(2)(客員:原)
第13回 コンクリート橋の構造形式と特徴(1)(客員:谷)
第14回 コンクリート橋の構造形式と特徴(2)(客員:谷)
第15回 橋梁技術の変遷(有尾)

第8回と第16回に中間テストと期末テストを実施予定 
教科書・参考書等 土木振動学,小坪清真著,森北出版
新・地震動のスペクトル解析入門,大崎順彦著,鹿島出版会
新編 橋梁工学  中井博・北田俊行著,共立出版
道路橋示方書 日本道路協会
 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
予習・復習への
アドバイス
第1回 ガイダンス,構造物の設計概念
第2,3回 1自由度系の自由振動,減衰自由振動
予習として,常微分方程式を復習しておくこと
復習として数式を自分で書きながらフォローしておくこと
復習として数式を自分で書きながらフォローしておくこと
第3回 1自由度系の地動変位による強制震動
復習として数式を自分で書きながらフォローしておくこと
第4回 応答スペクトルと耐震設計
復習(課題)として与えられたプログラムを入力し,自分で計算してみること
第5回 はりの運動方程式と固有振動数の推定
復習として実際にiphoneなどの携帯電話で振動を測定してみること
第6回 多自由度系の振動
復習として数式を自分で書きながらフォローしておくこと

第7回〜第15回
材料力学および構造力学の講義内容をよく理解して臨むこと

 
履修上の注意
受講条件等
この科目に先立つ基礎科目 材料力学,構造力学,エネルギー原理と構造解析 
成績評価の基準等 成績評価の方法:中間試験(50点)および期末試験(50点)の結果を総合し,100点満点で評価する.60点以上を合格とし単位を認める.  
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
橋梁工学の外部講師の実務設計者による講義内容も含まれる。 
メッセージ 材料力学および構造力学の講義内容をよく理解して臨むこと 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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