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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K8063040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 輸送機器環境工学プロジェクト基礎
授業科目名
(フリガナ)
ユソウキキカンキョウコウガクプロジェクトキソ
英文授業科目名 Basic Project in Vehicle and Environmental Systems
担当教員名 新宅 英司,田中 智行
担当教員名
(フリガナ)
シンタク エイジ,タナカ サトユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法   授業の方法
【詳細情報】
手書きによる製図実習とCAD実習を行う. 
単位 2 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 10 : 総合工学
対象学生 第四類(建設・環境系)輸送機器環境工学プログラム 再履修学生用
授業のキーワード JIS規格,機械製図,CAD 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
輸送機器,環境共生機器を設計・製造するためには,それらの設計案を国際標準規格に準拠して図面化(製図)する必要がある.本科目はプログラムの専門基礎科目に区分され,製図の基礎を学ぶ.以降のプロジェクト系科目の基礎科目として重要である.
この科目に先立つ基礎科目:情報基礎演習
この科目が役立つ応用科目:輸送機器環境工学プロジェクトI,II,III 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 JIS規格に基づく機械製図の基礎を実習を通じて習得する.後半はその応用としてCADによる設計製図を行い理解を深める.
(1) JIS規格に準じて製図を描き上げ,情報を伝達する能力を養う.
(2) 所与の目的を達成するための機械システムを設計し,評価する能力を養う.
(3) 設計課題作成において,機械部品の使用方法,材料,製造方法等のプロセスを踏まえて充分に考察し,設計案を作成する能力を養う. 
授業計画 第1回 ガイダンス/製図器具の解説
第2回 JIS規格による製図の基礎/製図器具の使用方法/線と文字の作図
第3回 平面図法,立体,投影法
第4回 図形の表し方/寸法記入法
第5回 主要部品の図示法(ねじ)
第6回 主要部品の図示法(歯車)
第7回 寸法公差・幾何公差/表面性状の図示法
第8回 設計製図(1)
第9回 設計製図(2)
第10回 設計製図(3)
第11回 CADの概要とパソコンCADの使用法(101講義室,B3-007講義室)
第12回 CADによる主要部品の製図
第13回 CADによる設計製図(1)
第14回 CADによる設計製図(2)
第15回 CADによる設計製図(3) 
教科書・参考書等 授業で使用する教科書
大西 清著「JISにもとづく標準製図法 第14全訂版」オーム社
吉澤武男編著「新編JIS機械製図 第5版第4刷」森北出版社(「設計製図」も受講する場合) 
授業で使用する
メディア・機器等
教科書および板書を使用.必要に応じて映像(PC/パワーポイント)を使用する. 
予習・復習への
アドバイス
第1回から第7回 各回授業内容の復習
第11回 パソコンCADの使用方法に関する復習
第12回から第15回 製図の基礎に関する復習 
履修上の注意
受講条件等
本授業と併せて,第一類「設計製図」の受講が必要となる.
必ず担当教員と履修登録前に面談を行い,授業の実施曜日,場所等,実施方法を決定する. 
成績評価の基準等 授業で課される全ての課題図面の審査結果を100点満点で総合的に評価する.60点以上で合格とする.
なお,図面審査において,必要に応じて到達度を評価するために口頭で問題を出題する.
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 全ての課題を提出する必要がある.出席回数が2/3に満たない学生は成績評価において欠席と判断する.
また,遅刻状況によっては出席扱いとならない場合もあり得る. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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