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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K7558030 科目区分 専門教育科目
授業科目名 数値計算法
授業科目名
(フリガナ)
スウチケイサンホウ
英文授業科目名 Numerical Calculation Method
担当教員名 石神 徹
担当教員名
(フリガナ)
イシガミ トオル
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 水1-2,木1-2:工114
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義,演習 
単位 2 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 08 : 化学工学
対象学生 3年次生
授業のキーワード 数値計算 プログラミング  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この科目は第三類の学生を対象とした専門科目であるが、化学工学プログラムの学生に対しては学習・教育目標の「(C)化学および化学工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 C1.工学基礎」に対応している。学習・教育目標の詳細については下記の化学工学講座ホームページ(関連URL1)を参照されたい。

 
到達度評価
の評価項目
化学工学プログラム
(能力・技能)
・化学および化学工学の基礎の確実な習得と応用力の養成(C1)工学基礎 
授業の目標・概要等 化学工学分野で利用する重要な各種の数値計算法を修得し、以下の項目のソフトを作成する能力を養うことを目的としている。
1 Fortranの言語を用いて、実験データの処理ができる。
2 常微分方程式を数値解析できる。
3 非線形の連立1次方程式を解くことができる。
4 微分方程式の差分表示が理解できる。
5 偏微分方程式(移動現象の輸送方程式)を数値解析できる。
 
授業計画 第1回 プログラミングに関する文法の解説
第2回 Do文、If文の解説
第3回 サブルーチン 文関数 関数副プログラムの使い方
第4回 入力,出力方法,書式に関する説明。フローチャートの書き方
第5回 最小2乗法によるデータ処理ついての解説
第6回 連立方程式の数値解法
第7回 常微分方程式の数値解法(1)
第8回 常微分方程式の数値解法(2)
第9回 移動現象の輸送方程式の解説
第10回 差分法,離散化の基礎
第11回 非定常項の離散化
第12回 一次元拡散方程式の離散化
第13回 二次元化,三次元化の解説
第14回 対流項の離散化
第15回 移流拡散方程式の離散化

授業の最後に試験を実施する。またレポート課題があるので必ず提出して下さい。


この授業の受講前に,「化学工学プログラミング」,「流動論」の講義内容を学習しておくこと。 
教科書・参考書等 授業の際に毎回テキストを配布します。
 
授業で使用する
メディア・機器等
授業で使用する資料:Powerpointおよび配付資料
プログラム演習で個人のノートパソコンを使用します。専用のフリーソフトをインストールします。 
予習・復習への
アドバイス
各自のパソコンを利用して、主体的に演習することが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
プログラム演習で個人のノートパソコンを使用します。専用のフリーソフトをインストールします。Mac, Windowsは問いません。
※広島大学では ノートパソコンの必携制度 を実施しています。
 
成績評価の基準等 期末試験(60%) レポート課題・小テスト(40%)により100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
機械メーカーでの勤務経験を有する教員が,化学工学に必要な数値計算法およびプログラミングを指導する。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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