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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K7160030 科目区分 専門教育科目
授業科目名 高分子工業化学
授業科目名
(フリガナ)
コウブンシコウギヨウカガク
英文授業科目名 Industrial Polymer Chemistry
担当教員名 塩野 毅
担当教員名
(フリガナ)
シオノ タケシ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月3-4,水3-4:工115
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心、プリント配布 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 07 : 化学
対象学生 第三類平成24年度入学生および過年度生
授業のキーワード 高分子物性,高性能高分子,医用高分子,生分解性高分子,炭素系高分子,SDG_09,SDG_12 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
応用化学プログラム
(知識・理解)
・教養教育と専門教育における幅広い基礎知識および化学に関する専門基礎知識
・応用化学に関する高度な専門知識
・基礎および専門知識に裏付けられた論理的思考に基づく構想力 
授業の目標・概要等 高分子物質は様々な産業や日常生活に広範に使用されている。実際に実用化,工業化されているあるいはされようとしている有用な高分子材料について概説する。
1) 高分子の物性,特性に関する基礎的事項を理解する。
2) 高分子材料の具体的な種類とその応用を知る。
3) 高分子材料の実際の応用における問題点を知る。
4) 高分子物質の先端技術領域での応用を知る。
 
授業計画 第1回 日本の高分子工業の現状
第2回 高分子工業化学の発展(英文講読)
第3回 高分子の特性・性質
第4回 天然および合成繊維
第5回 エラストマーの製造と応用
第6回 汎用高分子の製造と応用
第7回 包装用プラスチックについて考える(英文講読)
第8回 高性能高分子材料:エンジニアリングプラスチック
第9回 熱硬化性高分子
第10回 炭素系高分子
第11回 医用高分子材料(英文講読)
第12回 医用高分子材料(英文講読)
第13回 植物原料由来高分子
第14回 植物原料由来高分子(英文講読)
第15回 世界の高分子工業(英文講読)

レポート,4~5回. 
教科書・参考書等 講義中心;板書およびパワーポイントを使用する.プリントを配布する.  
参考書:山岡亜夫 編著「高分子工業化学(応用化学シリーズ)」朝倉書店;田中他 「新版基礎高分子工業化学」朝倉書店
 
授業で使用する
メディア・機器等
プリント配付(WebCTより各自ダウンロードして持参すること),映像(PC/パワーポイント使用) 
予習・復習への
アドバイス
第1回 配付資料に基づき日本の高分子工業の現状について学習すること。
第2回 配付英文資料に基づき高分子工業化学の発展について学習すること。
第3回 配付資料に基づき高分子の特性・性質について学習すること。
第4回 配付資料に基づき天然および合成繊維について学習すること。
第5回 配付資料に基づきエラストマーについて学習すること。  
第6回 配付資料に基づき汎用高分子の製造と応用について学習すること。
第7回 配付資料に基づきプラスチック製の包装材料について学習すること。
第8回 配付資料に基づきエンジニアリングプラスチックについて学習すること。
第9回 配付資料に基づき熱硬化性樹脂について学習すること。
第10回 配付資料に基づき炭素系高分子材料について学習すること。
第11回 配付英文資料に基づき医用高分子材料について学習すること。
第12回 配付英文資料に基づき医用高分子材料について学習すること。
第13回 配付資料に基づき植物原料由来高分子について学習すること。
第14回 配付英文資料に基づき植物原料由来高分子について学習すること。
第15回 配付英文資料に基づき世界の高分子工業について学習すること 
履修上の注意
受講条件等
この科目に先立つ科目:高分子合成化学 
成績評価の基準等 レポート(80点満点)と講義時における質疑応答(20点)により評価し,60点以上を合格とする。
各「授業の目標」の重みは均等である。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ オフィスアワーを水曜日16:50~18:20に設定するので、積極的に利用されたい。また、これ以外の時間にも質問を受け付ける。
この科目は第三類の学生を対象とした専門科目であるが,応用化学課程に配属された学生に対しては同課程における学習・教育目標「(Ka)確実な基礎」に対応している。応用化学課程の学習・教育目標の詳細については応用化学ホームページ(関連URL1)を参照されたい。
 
その他 http://home.hiroshima-u.ac.jp/kou3rui

 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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