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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K7118031 科目区分 専門教育科目
授業科目名 専門有機化学II
授業科目名
(フリガナ)
センモンユウキカガク2
英文授業科目名 Advanced Organic Chemistry II
担当教員名 大下 浄治
担当教員名
(フリガナ)
オオシタ ジョウジ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 火1-2,水1-2:工114
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
講義中心(Teamsによる双方向授業) 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 07 : 化学
対象学生 第三類 平成30年度入学生及び過年度生
授業のキーワード 求核置換反応、脱離反応、アルカン、アルケン、アルキン、ジエン、ラジカル反応、SDG_09 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この科目は第三類の学生を対象とした専門科目であるが、応用化学課程課程に配属された学生に対しては本課程における学習・教育目標の「(Ka)確実な基礎」に対応している。 
到達度評価
の評価項目
応用化学プログラム
(知識・理解)
・教養教育と専門教育における幅広い基礎知識および化学に関する専門基礎知識
・応用化学に関する高度な専門知識
・基礎および専門知識に裏付けられた論理的思考に基づく構想力 
授業の目標・概要等 Jones「有機化学」第7章-第12章に基づいて講義し、以下に示す有機化学の知識を修得させる。
1)置換アルカンの求核置換反応、脱離反応
2)アルケン、アルキンの構造、性質、およびそれらへの付加反応
3)アルカン、アルケンのラジカル反応
4)ジエン類の性質と反応
 
授業計画 第1回:ルイス酸とルイス塩基の概念、ハロゲン化アルキルの性質と反応、二分子求核置換(SN2)反応と反応機構
第2回:ハロゲン化アルキルの一分子求核置換(SN1)反応と反応機構
第3回:SN1、SN2反応の比較、合成への応用
第4回:ハロゲン化アルキルの一分子脱離(E1)反応と反応機構
第5回:ハロゲン化アルキルの二分子脱離(E2)反応と反応機構、E1反応との比較
第6回:アルケンへの求電子付加反応。ハロゲン化水素の付加と反応機構・反応選択性。カルボカチオンの安定性と共鳴
第7回:アルケンへの水和、二量化、ヒドロホウ素化などの反応機構・反応選択性
第8回:中間試験。アルケンへのハロゲンの付加
第9回:アルケンへの水素添加、カルベンの付加、酸化、1,3-双極子付加などの反応と反応機構
第10回:アルキンへの付加反応
第11回:アルカンのラジカル置換反応の反応機構と反応選択性
第12回:アルケン、アルキンへのラジカル付加など
第13回:ジエン類の性質・構造と共鳴
第14回:ジエン類への付加反応
第15回:Diels-Alder反応、中間試験以降の復習

中間試験のほかに16回目の講義時間に期末試験を行う。

授業の進み具合によって、授業計画には若干のずれが生じる可能性がある 
教科書・参考書等 テキスト:Jones「有機化学」第5版 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト 
予習・復習への
アドバイス
各回の授業で、指示する。 
履修上の注意
受講条件等
この科目に先立つ科目:基礎有機化学I-II、専門有機化学I
この科目が役立つ応用科目:専門有機化学III、理論有機化学、有機演習 
成績評価の基準等 中間試験(50%)、期末試験(50%)の総合点で60%以上の評価で合格。
各目標に対する配点は、およそ以下の通りである。
1)25%、2)25%、3)25%、4)25% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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