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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K7114030 科目区分 専門教育科目
授業科目名 化学実験II
授業科目名
(フリガナ)
カガクジツケン 2
英文授業科目名 Chemical Experiments II
担当教員名 片桐 清文,今榮 一郎,定金 正洋,早川 愼二郎,犬丸 啓,駒口 健治,津野地 直
担当教員名
(フリガナ)
カタギリ キヨフミ,イマエ イチロウ,サダカネ マサヒロ,ハヤカワ シンジロウ,イヌマル ケイ,コマグチ ケンジ,ツノジ ナオ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月5-8,木5-8,金5-8
授業の方法 実験 授業の方法
【詳細情報】
この授業は実験科目のため【対面】で実施する。
にあたっては、手指の消毒・マスク着用・身体的距離の確保など新型コロナウイルス感染症感染防止対策を徹底すること。
出席前に必ず検温を行い、37.5度以上あるいは平熱より1度以上高い場合は、担当教員にメールで連絡し、指示を受けること。

薬品使用 
単位 4.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 07 : 化学
対象学生 第三類 応用化学プログラム 3年次(2018年度入学 応用化学プログラム学生,および過年度の当該課程学生)
授業のキーワード SDG_07, SDG_09, 無機化学,材料化学,触媒化学,分析化学,物理化学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この科目は第三類の学生を対象とした専門科目であるが、応用化学課程における学習・教育目標の「(Ka)確実な基礎」、「(Ku)クリエーティブな発想力とデザイン力」および「(Ke)継続的自己啓発と研究者・技術者としての自立」に対応している。応用化学プログラムの学習・教育目標の詳細については下記の応用化学講座ホームページ等を参照されたい。 
到達度評価
の評価項目
応用化学プログラム
(知識・理解)
・教養教育と専門教育における幅広い基礎知識および化学に関する専門基礎知識
・応用化学に関する高度な専門知識
・基礎および専門知識に裏付けられた論理的思考に基づく構想力
(能力・技能)
・修得した知識・技術を活用して応用化学に関する多様な問題を解決できるようなクリエーティブな発想力
・研究者・技術者として問題解決のための能力を発揮できるような社会的に認められる倫理感,研究・開発のデザイン能力
(総合的な力)
・自主的,継続的な学習能力
・情報収集,技術の向上,研究方法の改善,研究結果および成果の解析・理解などに関して,自立した研究者あるいは技術者としてみずから工夫して積極的に取り組み,問題解決への多面的なアプローチを図る姿勢
・日本語による論理的な記述・発表・討論能力 
授業の目標・概要等 無機化学、材料化学、物理化学、分析化学および触媒化学の基本的事項について、実際に自分で実験を行うことによりその内容を体得する。その過程で、基礎的実験操作を習得し、実験ノートの取り方およびレポートの書き方の練習を行うことにより化学の基礎学力と応用力を身につける。 
授業計画 1. 蛍光ナノ粒子の水熱合成と発光特性(片桐)
2. ゾル-ゲル法によるセラミックス合成(片桐)
3. コバルト錯体の合成と磁性(犬丸)
4. 共晶系状態図の作成(犬丸)
5. エステルの加水分解反応(津野地)
6. 過酸化水素水の分解反応(定金)
7. FAUゼオライトの合成と酸強度測定(津野地)
8. ガラス細工(定金)
9. AD変換とLEDの評価(早川)
10. 比色分析(早川)
11. 蛍光X線法による元素の定性・定量分析および化学状態分析(早川)
12. ESRスペクトルの線形解析とヒュッケル分子軌道計算(駒口)
13. 導電性高分子の合成と物性(1)合成(今榮)
14. 導電性高分子の合成と物性(2)電気化学的特性(今榮)
15. 導電性高分子の合成と物性(3)光学的・電気的特性(今榮)
16. 導電性高分子の合成と物性(4)熱的特性(今榮)
* 実験の実施課題・内容および実施する順番は都合により変更することもある。

各課題ごとにレポートの提出が必要である。 
教科書・参考書等 テキスト配布 
授業で使用する
メディア・機器等
テキスト,配付資料,板書 
予習・復習への
アドバイス
必ず各実験の予習を行い、用いる試薬の性質・取り扱い法、実験手順、注意点などを理解して実験に着手すること。
実験レポートは速やかにまとめ、指示された期限までに提出すること。 
履修上の注意
受講条件等
応用化学プログラム(または対応する過年度の課程)に配属され、2年次の基礎化学実験(K7010030)に合格している学生を対象とする。
本実験の受講者は安全のために保護眼鏡、白衣、靴を必ず着用すること。
また、各種有機・無機試薬、及び有機溶媒を用いるため、必要に応じて手袋、マスク等を着用すること。
化学試薬や有機溶媒に対する過敏症を有する者は事前に相談すること。
学生災害傷害保険に未加入の学生は受講資格がないので注意すること。 
成績評価の基準等 レポート等の採点(60%)ならびに実験の取り組み姿勢等(40%)により評価する。60点以上で合格とする。全ての実験を実施し、レポートを提出することが成績評価の必須条件である。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この科目は第三類の学生を対象とした専門科目であるが、応用化学課程に配属された学生に対して、学習・教育目標の「(Ka)確実な基礎」、「(Ku)クリエーティブな発想力とデザイン能力」および「(Ke)継続的自己啓発と研究者・技術者としての自立」に対応している。両課程の学習・教育目標の詳細については下記の応用化学講座HP(関連URL1)を参照されたい。
オフィスアワーも積極的に利用されたい。
オフィスアワー:原則各実験終了後(各担当者)とするが,それ以外でも随時対応する。 
その他 本実験はテーマに応じて次の教員が担当する:犬丸、片桐、定金、津野地、早川、駒口、今榮
オフィスアワー:各実験終了後(各担当者)

https://www.hiroshima-u.ac.jp/appl
http://home.hiroshima-u.ac.jp/kou3rui


 
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回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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