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年度 2020年度 開講部局 工学部
講義コード K6112020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 高電圧工学
授業科目名
(フリガナ)
コウデンアツコウガク
英文授業科目名 High-voltage Engineering
担当教員名 井上 順介,造賀 芳文,佐々木 豊
担当教員名
(フリガナ)
イノウエ ノブヨシ,ゾウカ ヨシフミ,ササキ ユタカ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月9-10:工103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
基本的にMicrosoft Teamsを用いたオンラインで実施する(K6112020 高電圧工学-teams)。
本講義を履修する予定の学生は,Teamsへの履修者登録が必要なため,【2020年9月30日(水)まで】に履修登録を行ってください。初回は,2020年10月5日(月) 16:20〜17:50にTeamsで実施します。講師の方に本学セミナー室にお越し頂き,リアルタイムで皆さんにレクチャーいたします。
Microsoft Teamsは最新版にアップデートしておいてください(「https://www.media.hiroshima-u.ac.jp/services/microsoft365/teams/t-webmeeting/」に記載のTogether(絆)モードで皆さんに臨場感を持って,聴講したもらいたいと思いますので,カメラONできるようにもしておいてください)。なお,講義当日にネットワーク環境の不調などで聴講できない場合に備えて,オンデマンド配信も検討いたします。本講義では,毎回の課題(小テスト)を行う計画です。Teamsの課題機能により提出して頂く予定です。 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 11 : 電気システム制御工学
対象学生 工学部第二類 3年次学生および過年度生
授業のキーワード 高電圧,放電,電離,絶縁,実務経験 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
電気システム情報プログラム
(能力・技能)
・電気,システム,情報分野の基礎概念,知識および手法を具体的・専門的な問題に応用する能力 
授業の目標・概要等 高電圧工学の一般的内容について講義する。気体,液体,固体中の放電現象について概説し,雷の実際およびその影響と対策についても示す。さらに高電圧の測定方法,高電圧対応機器,絶縁試験方法などについても説明する。 
授業計画 第1回
気体の放電:タウンゼントの理論,ストリーマ理論,火花電圧,パッシェンの法則
第2回
気体の放電:雷放電,高圧・真空・混合ガス放電,グロー放電とアーク放電
液体の放電:電子破壊理論,気泡破壊理論
第3回
固体の放電:電子破壊理論と熱破壊理論,媒質・厚み・温度の効果
複合誘電体の放電:複合誘電体の性質,沿面放電,汚損フラッシュオーバ
第4回
雷放電:雷放電の実際,電力設備への影響と対策
第5回
高電圧の発生,測定:交流高電圧,直流高電圧,インパルス高電圧の発生と測定
第6回
高電圧機器:がいし,ブッシング,ケーブル,避雷器,遮断器
第7回
高電圧絶縁試験:絶縁特性試験,絶縁耐力試験
第8回
期末試験

毎回の課題(小テスト)あり 
教科書・参考書等 参考書:電気工学基礎講座17「新版 高電圧工学」(朝倉書店) 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 主としてパワーポイント,必要に応じて資料を配布。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
・復習
各回の講義の後復習すること。 
履修上の注意
受講条件等
PCより課題等の提出を予定。 
成績評価の基準等 成績は毎回提出する課題および期末試験(新型コロナウイルス感染症の状況によりレポートで代替する可能性あり)で評価する。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
電力会社において高電圧機器運用実務および研究開発に携わっている。 
メッセージ 講義は指定されている時間帯にオンラインで行い、初回は 10月5日(月)から実施するため、Microsoft Teamsにも注意すること。予め、Teamsへの履修者登録が必要なため,【2020年9月30日(水)まで】に履修登録を行ってください。
【質問等ある場合は,secretary-power@ml.hiroshima-u.ac.jpまで】 
その他 高電圧機器運用実務および研究開発に携わる客員教授(井上)が実例を交えて講義を行う。
 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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